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ミュージック 569210 (231)



KIRIE Kabusacki Tokyo Session
販売元: ewe records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルゼンチン音響派、とくくられるフェルナンド・カブサッキが
日本のロック寄り先端ジャズ&人力トランスな人たちと
繰り広げたセッションの記録。

勝井祐二、山本精一、鬼怒無月、芳垣安洋、岡部洋一、沼沢尚、
この6人の参加者について、他の作品で聞いたことがあれば、
このセッション音源をさらに楽しむことができるはずです。

基本的にはカブサッキのミニマルフレーズ(それをループさせていく)を
ベースにして、それにフレーズが絡んでいく、という展開が多いです。
カブサッキはロバート・フリップの
「リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ」にも参加していた、
と言えば、イメージが湧くかもしれません。

特に1曲目(カブサッキ+鬼怒+勝井)は、ミニマルなライ・クーダー、
といった趣。2曲目(カブサッキ+鬼怒+山本)はギタートリオです。
3曲目(カブサッキ+芳垣+岡部+沼沢)で初めてドラム隊が参加、
でも、明るくほんわかした曲調のせいか、とても抑え気味。
全員参加の4曲目は、ミニマルフレーズの重なり合いが
じわじわと迫ってくる大曲で、
5曲目は再びカブサッキ+3ドラムス。ここでドラム隊が爆発します。

即興演奏の作品なのですが、一枚通して聞くと、
何だか構築された物語のような気もしてきます。




PIANO Kiroro 1998-2000 tour
販売元: ビクターエンタテインメント

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Singles[長い間~涙にさよなら]
販売元: ビクターエンタテインメント

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DVDを買うとき、私はどちらを選ぶか非常に悩みますが、私は基本的にプロモ派です。
ストーリーを楽しみながら音楽を聴く、いいですよね。
ただし、このDVDの場合は一般的なプロモとは違います。
ほとんどがピアノがあって、歌っている玉城千春のさんを写すといった感じです。
皆さんは、音楽を聴くとききちんと歌詞を聴いているでしょうか?

DVDのメリットは、画面を見ながら音楽を聴けるというメリットがあります。
玉城千春さんがこちらを見つめて歌ってくれる。しっかり歌詞を噛みしめることが出来ると思います。
これがこのDVDのメリットだと思います。
「5.最後のkiss」以降はちょっと工夫が見られます。この曲は一見の価値在りです。
非常にお金のかかっていないプロモです(苦笑)

「1.長い間」は、あまり画像がきれいではありません。




Kiroroのうた1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何年も前の曲であるにも関わらず、全く色褪せない新鮮さがあり素晴らしいなと思います。心に響く音色と歌声がいつも心を癒してくれています☆




Kiroroのうた1
販売元: ビクターエンタテインメント

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何年も前の曲であるにも関わらず、全く色褪せない新鮮さがあり素晴らしいなと思います。心に響く音色と歌声がいつも心を癒してくれています☆




KISS ME PLEASE
販売元: Sony Music Direct

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矢沢。ロックが表現できるのは派手さだけでは無い。怒りや憂鬱もロックは表現できる。このアルバムは君の鬱な部分を一番よく昇華した佳作だ。矢沢。ロケンローもいい。だが私は君のこの暗さに可能性を見たい。いいな?矢沢。頼むぞ。




Kiss Me Please
販売元: ソニーレコード

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17の時に、ドアをあけろ、A DAY ともうひとつI LOVE YOU OK??を買って以来、28年ぶりに永ちゃんのアルバムを買いました。いまさらとも思いましたが、あまりのすばらしさに聴き惚れてしまいました。静かな曲がとくにいいですね。ほかのcdは聴いてないので解りませんが、このcdはおすすめです。




Kiss of Life
販売元: トランジスターレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブで、ウーマン、天然の進化などを聞き、このアルバムを購入。恐ろしい。恐ろしいほど研ぎ澄まされた感性。割り箸で割り箸の袋を気合で切るなんて技があるが、あれなど簡単にやってしまうだろう。その真っ直ぐな眼差しと声に、「殺されそう」になるが、それはちゃんとわかってくる。「お前を死なせしない」という真剣さ。「俺を死なせはしない」という真剣さ。旅芸人を続ける加奈崎氏の人生の道程、聞けばわかる。夜に聞くと、鋭すぎて眠れないほどだ。個人的にはこのCDには入ってないが「最後の誘惑」が最高である。殺意を持ったアーティスト、それが加奈崎芳太郎である。




Kiss
販売元: ファンハウス

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彼女のそれまでの作品には確かに女性ならではの繊細さ、か弱さといったものが存在し、それらが逆に彼女の女としての力強さを男である自分に訴えかけていた。

しかしこのアルバムにおいてはそれら全てを昇華した一人の人間としての彼女のパフォーマンスが展開されている。はっきり言ってこんなアルバムは今まで聴いた事がない。彼女の一世一代の名曲①で幕を開け、⑨で完璧なエンディングを迎える。

この作品で彼女はおそらくアーティストとしてのひとつの頂点に達し、以後の作品からは少しずつ一種の表現過剰になっていったように思われる。




Kissing You
販売元: ポニーキャニオン

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