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ミュージック 569210 (236)



LADY
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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LADY
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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LADY
販売元: ファンハウス

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LAFF
販売元: キティ

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LAFF
販売元: ユニヴァーサルIMS

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前座がなんと「ジョニー・ルイス&チヤー+金子マリ」。これだけでもメインでいける。その後セットチェンジの休憩をはさんで、スモークがたかれ、アルバム曲順通りに「1.イントロメンタル」そして「2.Now the time」。アルバムでもこの二曲の曲間が短いのはライブ感を意識しているのでしょうね。ライブではジョージ吾妻作「EASY COME EASY GO」も演奏したし。OZに間に合わなかった僕としては生カルメンマキがとても衝撃的だった。


 でこのアルバム、「2.Now the time」のボーカルでまず「頭ガーン!」。以前からカルメンマキは二回唄うユニゾン録音でボーカルの迫力を出しているが今回はそれを左右に振って更に迫力を増している。おもわず「近所迷惑考えてボリュームダウン」なんてしてしまう。


 アメリカ仕込みのジョージ吾妻色が強く、「小難しいテクじゃなくてノリで行こうよ。簡単なリフでバーンとやろうよ」ってなところが成功している。6なんか正にそう。Liveでも盛り上がる曲だったしね。3.では沖縄の通りを唄っている。歌詞にコンデショングリーンのシンキとか沖縄のミュージシャンが出てる。当時を知る人には嬉しい趣向である。8.のインストルメンタルの曲も良い。ほんとに曲順もよく考えているよ。まずは3回は通しで聴かなきゃいけないアルバムである。


 OZの後、バンド活動のブランクを埋めるが如くLAFFはいいバンドだったね。ただ当時、ハードロックは肩身が狭かったのでまともな評価を受けず残念である。ヘビメタブームが来てLAFFはそのまま5Xに移行するが、僕はLAFFの方が好きである。当時は毎晩このアルバムを聞いてから寝ていた。CDになって、AtoBに盤をひっくり返す必要が無いのが楽である。




Lana (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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最近のSAKURAの曲は夏をイメージさせるウクレレ調な曲が多いようです
好き嫌いがあると思いますが、私は好きです。
特に「虹へのプレリュード」はまたまた大阪弁の歌でかなりいいですよ。




ザ・ランゲージ・オブ・ラヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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カナダではものすごく評価されていているjazz singer。

半端ではない実力と美しいルックスとがあいまって独特のオーラを発している。

このキャロルさんは2002年度のナショナルジャズアウオーズにて堂々とVocalist of the yaerを受賞している。

彼女のすごいところは『ティンパンアリーを思わすスタンダードとなりうる歌を書けるところ』そして『チックコリアにも負けないリリシズムを持つピアノ』ノラジョーンズじゃなくてダイアナクラールじゃなくてこの人物をぜひぜひ聴いて頂きたい。つうわけで、キャロルさんの応援でした。このアルバムはかならずや『ジャズラヴァーズ』たちを満足させるものであると信じています。      




lapis lazuli
販売元: ポニーキャニオン

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LAST DANCE
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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今聴くと当時より良い曲と感じるものが多い。出てくるのが早すぎたのか。やっぱZOOを聴くとスキーに行きたくなる。2枚目はリッミスク盤なんでおまけみたいなものと思ってお買い求めください。




LAST ONE
販売元: mid field

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Gt&Voと、Bass&Voの女性2人と、Drの男性1人からなるTr.弾(トリルダン)の
清春プロデュース1stシングル。

ミクスチャーロック調のヘヴィな演奏と、
アグレッシブにがなる様に歌い、時には繊細に歌う女性Voが
非常にかっちょえぇです。

voにはまだまだ「んんんんん!?」と思ってしまう部分もありますが、
これからキャリアを積めんで、成長していくのが非常に楽しみなバンドです。
なにより、ギターリフがギンギンで、センスを感じます。かっこいい。

「LOST ONE」は清春さんプロデュースということで、
空気感は、ほのかに清春さんのバンドサウンドを匂わせます。

未熟な部分も多々感じますが、そこがまた、成長が楽しみです。
お気に入り。


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