ミュージック 569210 (239)
LET IT BLOW
販売元: ポリドール
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LETTERS
販売元: Asterism
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LET’S BEGIN!~オモトタケオソングス~
販売元: インペリアルレコード
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沖縄県内のインディーズバンドがカヴァーしているが
それそれのバンドの個性が出ていて、楽しめる。
個人的に、6曲目の竹富島で会いましょう(BUBBLE GUM)が好きだ
女の子のバンドで声がすごくいい
沖縄へ行ってみたいと思わせる
全体的にすごくPOPで聞きやすい
オリジナルのビギンと聞き比べるのもいい。
Let’s Make Love
販売元: キングレコード
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LET’S THE BEAT
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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Li-La
販売元: キティ
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高橋洋子ファンと言えども・・・。
アーチストにとって、ヒット曲は重要なものです。これで知名度もあがり、次の活動の糧にできます。しかし、ヒット曲は逆に、そのアーチストのイメージを作ってしまい、アーチスト自身がそれに縛られて身動きできなくなる危険性もまた秘めています。
このアルバムは「エヴァ」でヒットした「魂のルフラン」の勢いで作ってしまった、というのが聴いての感想でした。
特に問題なのはアレンジ。前衛的な試みが随所に見られますが、どの曲も手法があまり変わらず、アルバム全体を単調なものにしてしまいました。また詞と曲のイメージとは程遠く、ほとんどが彼女の命、歌唱表現力の邪魔をしてしまっています。
下手くそな歌手のバックとしては効果的でしょうが、彼女の歌には絶対にダメです。
高橋洋子ファンと言えども・・・、残念ながらこのCDはお勧めできませんね。強いてお勧めは無いか、と問われれば、最終曲の「Li-La」かな?
liberte
販売元: ファンハウス
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Liberte
販売元: ファンハウス
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前の人も書いていたように、このアルバムの中の「ついてない」という曲が良いのです。暗い気分のときは明るい曲を聴くよりも、思いっきり暗い曲を聴いた方が良いと聞いたことがありますが、まさにそのような癒しの曲です。森田童子の曲に通じるものがあります。
liberte(リベルテ)
販売元: ファンハウス
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Libra
販売元: ソニーレコード
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CM曲「唇よ、熱く君を語れ」を含む’80年リリースの5thアルバム。
真知子印な、安心して楽しめるニューミュージック路線で
大人が楽しめるポップスとしての要素もより加わっていると思います。