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ミュージック 569210 (244)



Live Act Tulip′97
販売元: ビクターエンタテインメント

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五年ほど前の再結成のライブ。オリジナルメンバーの吉田さんの参加がないのは残念ですが(宮城さんがダメなわけではない)、あらためて日本を代表するポップスグループであるとの想いを、強く感じました。本当に懐かしい名曲揃いで、ただただ感動です。演奏も、往年に負けない力を感じます。特に安部さんのギターと上田さんのドラムが良い。五十過ぎとは、思えません。その後も、ライブ続けており、一度はコンサートに行ってみたい。




LIVE ALBUM Anytime Woman
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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あがた森魚のラジオ・ショウ
販売元: TDKコア

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 ここで、ヴァージンVS時代の佳曲『百合コレクション』のライヴ版が聴ける。ギター弾き語りながら、百合コレクションを歌っている姿が目に見えるようだ。ゆりこれくしょん・・・。癖になる曲です。
 「とってもとっても、It’s、オンリー、テクテクとっても、百合コレクション。とってもとっても、百合コレ、百合のおかぁ。百合コレクション」
 どこか、切ない。そんなスローテンポな出だしで、しんみり。
 後半は、ゆりこれくしょん↑の連呼。踊りだしたくなる。
 元ちとせがカヴァーしたのより、やっぱり、あがた森魚氏でしょう。




Live at 拾得
販売元: インディーズ・メーカー

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LIVE Beautiful Songs
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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五人の詞はみなことばかずが少なく、行間をきかせるうたばかり。だからその色んな瞬間を切り取ったうたに、ひとつひとつ耳を傾けるように、うたのシンプルな力を味わう作品です。

先ず驚いたのは元ムーンライダーズ、鈴木のアートな歌詞世界。ことばが非常に生き生きとして伝わってくるので、まるで絵本のように絵と物語が印象的です。

一方大貫の歌声はいつ聴いても涼しく美しいですね。そのこえはことばを透明にします。だからことばかずが要らないのかも。「横顔」「突然の贈りもの」はやはり求心力がありうたに身体を預けたくなります。

「遠い町で」。円やかな響きで深みを醸す宮沢の声。遠くまで思いを飛ばす詞に相応しい悠久の音色かララバイに揺られるよう。奥田と宮沢の対照的な歌い方が混じるのも面白みです。また大貫のうたへ宮沢が挑んだ「Rain」は最初の一声に宿る引力が聴き所。

宮沢と矢野の「二人のハーモニー」が聴けるのも嬉しいですね。後半はインプロビゼーション状態です。そして大貫が主旋の「ピーターラビットとわたし」。様々なうたがうまれるこの企画だから意味を成す楽しさがあります。

奥田のこえはぶっきらぼうだけど最も肩を張らずにうたっているから、不思議とことばの自然さに惹かれます。「ラーメン食べたい」の熱唱は聴き所。もどかしい女心を歌い殴るサビが変り、必聴です。因みに序曲は奥田流の“うた”への切り口。今作の始まりに相応しい選曲でした。

矢野節全開となるラスト。曲を分解し譜割りを斬新に変えるカバー手法で有名な彼女ですが「すばらしい日々」の裁き方も最早ジャズですね。彼女はいつも即興で譜割りを変えるのでこの編曲もこの日だけのもの。他方『ピヤノアキコ』にも収録された「ニットキャップマン」を本家の鈴木がリードでうたうというのはこの作品の貴重な点です。

2枚目
糸井重里のことばに五人がそれぞれ旋律をつけ生まれてゆくうた。この企画の目玉で、シンプルなうたの素晴らしさにささやかな幸せを覚えます。特に最後の大貫。ことばに凛としたいのちを通わせ、名曲が生まれたと本当に思います。

「塀の上で」は鈴木のはちみつぱい時代の曲。うたいつがれてほしい先達のうたです。後の二曲も大貫と鈴木が手を繋いで笑いがこぼれるなど“うた”で結ばれる曲が置かれ、この企画のテーマを象徴していました。

ただ一点、ライヴ音源とはいえかなり録音が悪く、音が散ってしまっている感じです。まあうたに集中すればいつのまにか気にならなくなりますが。





LIVE BEST ’93
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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LIVE BEST ’93
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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LIVE COMPLETE ’95~’96 (24bit リマスタリングシリーズ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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一枚目はライブでもお馴染みの名曲が揃っている。特に聴いてほしいのは二枚目だ。今一度アルバム「家族」を再評価すべきではなかろうか。深いアルバムである。それのライブが聴けるとは、ファンにはたまらない。そして確認してほしい。みんな長渕家の一員であると。




LIVE COMPLETE’95~’96
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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“LIVE CORE” IN TOKYO DOME
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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尾崎が帰国、服役してから最初のライブ、「LIVE CORE」です。当時出来たばかりの東京ドームですね。この当時日本人でここのドームでライブをしたのってボウイと尾崎ぐらいじゃないかな?

このライブではきっとまだまだ本調子ではないのでしょう。次のバースツアーでONE&ONLYライブを大阪厚生年金で見ましたが、凄く楽しくリラックスしていて、このビデオしか見てなかった私は非常に楽しめました。あんなライブ他に行った事ありません。

ですがこのライブコアには自分の歌手生命をかけた気迫が感じられます。この後の『街路樹』にしてもイマイチ評価は低いですが、私が尾崎ファンになったのがこの時期ですから、イチオシにします♪


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