ミュージック 569210 (249)
Lohas Melodies
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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LOHAS Music Style Night Cafe Relaxin’
販売元: ビクターエンタテインメント
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LOHAS Music Style Suburbia Living
販売元: ビクターエンタテインメント
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LONDON NITE 02
販売元: BLITZ・PIA RECORDS
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クラブイベント「LONDON NITE」のDJ達が曲をセレクトしたコンピレーションアルバム。自分では全て、入手できないようなアナログ盤もあって、驚きの連続です。特に12曲目は、いわゆる「oi」系で上がります。
14曲目は、少々、「クスリ」という感じ。でも、すぐにヤミツキになることうけあい。
LONELY GIRL
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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毎回趣向を凝らして曲作りをしている彼女達らしく、今回はA・ゴールドの『LONELY BOY』に意訳した歌詞を乗せる、という表題曲もカップリングの3曲も、「花*花に対するステレオタイプ」にはちょっと沿わない内容。初心者には少し勧めづらいかもしれない。
その代わり、花*花のCDアルバムを持っている、あるいはライブに行った事がある、という人には「洋楽カバーとは、彼女達らしいなぁ」と納得して購入できるのでは。
こと『~こたつと毛ガニの巻~』や『恋するトマトソース』といった「こじまいづみの一発芸」に惚れ惚れしている向きには、カップリングの『カプチーノ』が絶好のお勧め。1分20秒という飛び道具並みの曲の短さに上記2曲の魅力の要素をまとめ上げただけあり、これだけを目的に購入しても損はしないはず。
LONELY GIRL
販売元: キングレコード
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~遥か以前に再販も廃盤となり、幻のアルバムの一つであったこのアルバムをやっとCDとして手に入れることができました。
今まではLPで聴いておりました。
再販とはいえこの値段で、プラス未発表曲「その胸にもう一度」まで収録されていて、コストパフォーマンスは最高です。
~~
この「その胸に~」はなぜ未発表だったのか不思議なぐらい完成度が高く、久しぶりの新曲(?)に感動しながら聴き入りました。
CDの印刷もお洒落です。
またお気に入りが増えました。~
LONELY-愛という約束事
販売元: SME Records
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傷を舐めあうような秘密の恋愛を描く「LONELY」、見守る姿から愛に発展してゆく男のラブソング「もうひとつの土曜日」。
2曲ともライブやバラードアルバムですっかりおなじみとなっています。
ファンの方ならご存知でしょうけど、このシングルこそがオリジナルバージョンです。 ちなみに、今までCDで発表されたものは、
Ver.1:この音源(1985年、ミックス:故助川健氏)
Ver.2:アルバム『J.BOY』用新録音(1986年、ミックス:グレッグ・ラダーニ氏)→残念ながら'99年再発時に廃盤。 リバーブがかなり抑えられて音が新鮮に感じた。
Ver.3:バラードセレクション『Wasted Tears』用新録音(1989年、編曲:星勝氏、ミックス:故助川健氏)→今でこそわかるけど、ドラムは打ち込みだった。"30代の恋愛"をコンセプトにしただけに、歌い方が渋い!
Ver.4:アルバム『J.BOY』(1999年、リミックス:松尾順二氏ほか)→Ver.2音源に松原正樹氏のギターなどをオーバーダビングしてりミックスを施した"リ・アレンジ"版。 個人的にはあまり好きでなく、リマスターだけに留めて欲しかった。
「LONELY」のイントロダクションがなかったり、二曲とも歌い方があっさりしているので、一人一人好き嫌いが別れるでしょう。でも「もうひとつの土曜日」のアレンジとミックスは、やっぱりこのシングルバージョンが一番好きです。
ただ、あえて一言。
今回の再発は8cmサイズだったCDを12cmに変えただけで、音源はまったく変わっておりません。 すでに発売から20年が経ったので、いっそアナログディスクからのシングル音源をデジタルリマスターした上で(一組2枚組みの)アルバムにして欲しかったのが本音です。
LONELY~愛という約束事~
販売元: ソニーレコード
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10代、20代の頃はあまり好きな感じの曲ではありませんでしたが、男も三十路を過ぎると感じ方が変化するものですね、‘愛という仕草 愛という約束事’深い、あまりにも深い、大人の香り、趣きがあるというか、改めて浜省の奥深さを再認識し感嘆した名曲「LONELY~愛という約束事~」でした
Long Distance Call
販売元: ポリドール
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Long For The East
販売元: アーント
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タイトル曲がこのアルバムの象徴とも言える。
イントロのピアノを一聴しただけでそれと分かる
哀愁漂う松岡節。涙がちょちょぎれる。
そして、バックをシンプルに支えるドラムとカラフルな
パーカッション、そしてドシンと脳に響く
重量感のある高橋ゲタ夫のベース。
ソロが大々的にフィーチャーされたロックテイスト溢れるギター。
全てが絡み合った松岡直也グループの
独特なサウンドは癖になる。
この曲はライブで聴いても素晴らしい。
他にも松岡さんらしい感動的な佳曲揃いの名盤。