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ミュージック 569210 (250)



A LONG GOOD‐BYE
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1989年から2年程活動休止し、1991年に復帰した横山輝一。
1993年「LOVIN' YOU」の大ヒットにより、
その後はプロデューサー、コンポーザーとして楽曲提供も行い、活動の幅を広げています。
その輝一氏の休業前の活動をまとめた2枚組ベスト盤がこれ。
聴き所はライブ音源を集めた2枚目のほう!
現在もライブでコール&レスポンスしている掛け声“生(ライブ)が最高”の通り、生き生きとした輝一氏を感じられます。




Long time no see
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2006年のつま恋で中島みゆきと歌った「永遠の嘘をついてくれ」を聞いてから、妙に感動して、棚を探したてみたら出てきたのがこれ「Long time no see」でした。
正直言ってできのよいアルバムではないと思います。
拓郎自身が相当な充電期間を経ているにも関わらず、魂に響くものがありません。
「永遠の嘘をついてくれ」も中島みゆきがつくった「ファイト」をいたく気に入って、「俺には、ファイトのような歌はもう作れないから」といって制作を依頼したと聞いています。
なかなか手に入りにくいアルバムになっていますが、
「永遠の嘘をついてくれ」が聞きたい人にはお勧めです。




A LONG VACATION 20th Anniversary Edition
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは、1981年リリースの同タイトルのアルバムのリマスター盤です。
年月の経過に影響を受けたりせずに、超然と存在していることに改めて驚くばかりです。
当時から大滝サウンドはポップなのにとても重厚感がある不思議な音が魅力でした。
それがこのリマスタリングによってますます強められています。

さて、このアルバム、「20th Anniversary Edition」ということで、
ボーナストラックとして「レアなカラオケバージョン」一緒に収められています。
前半がリマスター盤、後半がインストゥルメンタルです。
後半部分が時代性を反映してしまっていると感じました。カラオケの手法のせいかな??
前半は前述したとおり、時空を超越しているのですが・・・。

でも、この前半と後半の対比によって、図らずも(いや、もしかして計画的?)
前半部分の古びることのない圧倒的な存在感をますます感じることになります。

それから、この後半部分は、前半のあまりの普遍性に心からびっくりして舌を巻いているところに、異次元空間からちょっとお茶目に「こちらの世界」に歩み寄ってきてくれてるような感じをも与えてくれます。

とてもうまくできてるんだよな〜。
さすがの名盤です。




A LONG VACATION
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大滝詠一氏のマジックがロングバケーションに続き再び炸裂。

それだけではない、佐野元春氏、杉 真理女史の二人が加わり奇跡のトライアングルはここに完結したり。

楽曲については説明の必要は無いだろう。

のちの山下達郎氏、角松敏生氏に与えた影響も大きい極上のフレンチ。

若い方々もいかがだろうか?




The Longest Night
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

掛け値なしに最高のロックンロール曲。シャープなギター・カッティング、たたみ掛けるようなビート、胸を焦がしていくような歌詞。この曲を聴いて心が熱くならない人は、もうロックンロールなんて信じない方が良いです。




Longtime Favorites (初回限定盤)
販売元: ワーナーミュージックジャパン

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竹内まりやとプロデューサーの山下達郎と同世代ですから、このアルバムは楽しく聞かせてもらいました。若い方にとっては、初めて接する音楽が多いと思われますので、世代によってこのアルバムの評価は分かれると思います。リアル・タイムでこれらの音楽と接し、思い出が一杯詰まっている世代にとっては感涙ものでしょう。

竹内まりやの声がいいですね。低音の豊かな響きは天性のものですし、高音の艶やかさと可愛らしさは、ストレートに彼女の魅力となって伝わってきます。甘く切ないこの時代のポップスを歌うの適した懐かしさを内在しています。これらはカバーですが、あの時代を再現できる稀有な歌手の登場でもあります。歌唱法も当時の歌い方を彷彿とするものでした。バラードは少し粘っこく、アップテンポの曲は、リズムを強調した軽やかさに包まれています。

「ヒットパレード」の番組を知っている人にとって、竹内まりやのカバーはとてもよく仕上がっているのを感じることでしょう。「洋楽」が日本の歌謡曲と同様に聞かれた時代で、これらの曲は1960年代の世界のヒットチャートを賑わした曲であるのと同時に、昭和30年代後半から40年代にかけて、カバー全盛時代のヒット曲でもありました。訳詞によるポップス全盛期の漣健児さんの詞も懐かしいものでした。

ジリオラ・チンクェッティの「夢見る想い」、コニー・フランシスの「ボーイ・ハント」、そしてブレンダ・リー(竹内まりやのライナー・ノーツの通り、スキーター・デーヴィスではなく)の「この世の果てまで」、そして「ジョニー・エンジェル」「砂に消えた涙」「悲しき片想い」、どれもステキです。あの時代を知り尽くした山下達郎のアレンジなればこそ、痒い所に手が届く配慮が施されています。バック・コーラスの付け方なんて最高ですね。懐古趣味ではなく、現代のポップスとして再提示した竹内まりやと山下達郎に感謝!




Longtime Favorites [12 inch Analog]
販売元: インディーズ・メーカー

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Longtime Favorites
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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竹内まりやとプロデューサーの山下達郎と同世代ですから、このアルバムは楽しく聞かせてもらいました。若い方にとっては、初めて接する音楽が多いと思われますので、世代によってこのアルバムの評価は分かれると思います。リアル・タイムでこれらの音楽と接し、思い出が一杯詰まっている世代にとっては感涙ものでしょう。

竹内まりやの声がいいですね。低音の豊かな響きは天性のものですし、高音の艶やかさと可愛らしさは、ストレートに彼女の魅力となって伝わってきます。甘く切ないこの時代のポップスを歌うの適した懐かしさを内在しています。これらはカバーですが、あの時代を再現できる稀有な歌手の登場でもあります。歌唱法も当時の歌い方を彷彿とするものでした。バラードは少し粘っこく、アップテンポの曲は、リズムを強調した軽やかさに包まれています。

「ヒットパレード」の番組を知っている人にとって、竹内まりやのカバーはとてもよく仕上がっているのを感じることでしょう。「洋楽」が日本の歌謡曲と同様に聞かれた時代で、これらの曲は1960年代の世界のヒットチャートを賑わした曲であるのと同時に、昭和30年代後半から40年代にかけて、カバー全盛時代のヒット曲でもありました。訳詞によるポップス全盛期の漣健児さんの詞も懐かしいものでした。

ジリオラ・チンクェッティの「夢見る想い」、コニー・フランシスの「ボーイ・ハント」、そしてブレンダ・リー(竹内まりやのライナー・ノーツの通り、スキーター・デーヴィスではなく)の「この世の果てまで」、そして「ジョニー・エンジェル」「砂に消えた涙」「悲しき片想い」、どれもステキです。あの時代を知り尽くした山下達郎のアレンジなればこそ、痒い所に手が届く配慮が施されています。バック・コーラスの付け方なんて最高ですね。懐古趣味ではなく、現代のポップスとして再提示した竹内まりやと山下達郎に感謝!




LOOKING BACK
販売元: ファンハウス

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皆さん悪く言い過ぎ。というか才能もないくせにしゃしゃるな。''君との思い出''や''もっと近くに''は秀逸だと思う。何でもかんでもオリジナルにしがみつくやつらは老いたカスだ。




LOOKING BACK2
販売元: ファンハウス

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OriginalであるOff CourseのVersionを聴いたほうがずっと良いですよ。だって、Off Course時代の小田和正に駄作なんか存在しなかったから。ソロの小田和正としてOff Courseを振り返るのは、ライブだけでやって欲しい。


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