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ミュージック 569210 (253)



LOVE IS GOLD
販売元: NECアベニュー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケット写真のアメリカの居間。暖炉の前で遠い目をしたJUNKOの目線の先にあるのは何?かちょっと気になる。都会的イントロの一曲目「あなたは知らない」から太陽サンサンの三曲目「セニョリータ」、七曲目タイトル曲を経てラストまで終始JUNKOの伸びやかな歌声が溢れてgood。最終曲コーダの後ご主人ジョンの一言 "How was that, Jun?" が彼女の私生活的充実を予感させアルバムは終わる。なんだか安心して眠れる一枚です。




LOVE IS GONE
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

博堂の短い音楽活動の中で、まさに最盛期だったと思わせる作品群。
前期の青春回帰的な作風からやや脱し、今後どのような方向に自らの音楽性を羽ばたかせていこうか…という指向が見られる。
羽ばたいた先にある後期の作風を私は好まないが、博堂を知る上でこのアルバムは、大変重要な位置にあると思われる。
長い台詞入りの「僕は何処へ」などは必聴。絶版なのが惜しい。




LOVE IS HERE
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「湖のふもとでまだ猫と暮らしてる」というタイトルが不思議だと思っている方々へ・・・
前にも「湖のふもとで猫と暮らしてる」という歌をつくっていますが、これ実はRCサクセションの「山のふもとで犬と暮らしてる」へのアンサーソングであることはほぼ間違いないと思われます。清志郎と矢野さんの仲がどれくらいものかは知りませんが(一説によれば「キヨシチャン、アッコチャンの仲」らしい)お互いにリスペクトする関係にはあるようです。とあるステージでは清志郎が「ひとつだけ」を歌い矢野さんが「トランジスタラジオ」を歌ったこともあります。このアルバムが出たころは清志郎がRCをやめて迷走していた(?)頃なので、歌詞も意味深なところもあり・・・おっと、あまり矢野さんのレビューになっていませんがこんな情報もありかなと思って書かせていただきました。




Love is No.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Love Letter
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラジオで聞いてから、必死で探しました。
浜田省吾さんで探してしまったので、見つけるのに苦労...
青春時代を思い出す、せつないバラードです。
一度聞くと忘れられない!




Love Letter
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Love Life
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米ノンサッチからリリースの海外盤。
国内盤から「The Letter」を抜いた分、3曲を前作から加えています。
また、マスタリングも新たにやり直しており、国内盤よりも数段音質が
アップしています。




LOVE LIFE
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

失くした後に、ひそかに見つけた感激が詰まっています。
何度聞いても泣いてしまう。
そういう作品集です。
こういうまっすぐな「恋のなくし方」をきっと多くの人はしている。




THE LOVE MAP SHOP (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トータル・コンセプトを表現する冒頭の“The Love Map Shop”、
ストリングス・アレンジが美しい「さよなら道化者」、
ライブの定番ソングとなった“Shooting Star”など、佳曲揃い。
悲観、賛美、希望などの“愛”のかたちを、
美しく完成度の高いハーモニーと、
相当に考え抜かれたアレンジで聴かせてくれます。
個々の楽曲、アルバムのクオリティ共に、本作がベストでしょう。
10の地図(楽曲)から「自分の」地図をピックアップしてみては。




THE LOVE MAP SHOP
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Someday Somewhereの後、オリジナルメンバーの吉田彰、上田雅利が脱退し、宮城伸一郎、伊藤薫が加わった新生チューリップの第一作。

その後のライブの定番エンド曲になったShooting Starも入っている。
シングルカットされた「さよなら道化者」は、シングルと違った遊び心のある歌詞のコーダがついた別バージョンで、シングルよりも作品としての説得力が増している。

ちょうどオフコースが「さよなら」でブレークしたあたりだったためか、財津さんのボーカルも高音域を中心に細い声で歌う歌い方に転換している。

吉田、上田両氏が抜けたショックがあったろうに、これだけのクオリティーを維持していることには感心する。


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