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ミュージック 569210 (297)



Niagara Triangle Vol.1 30th Anniversary Edition
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山下さんは当時から、本当に完成されてましたね。

伊藤さんは、コード進行に歌謡崩れがないところが大滝さんに好かれたんでしょうね。

大滝さんは「ナイアガラ音頭がオリジナリティの限界だった」という発言を聞いて苦しくなりました。その後の数々の名曲があるのに。くやしいですが大滝さんの心中をさっするだけの力がありません。

福生の音が、しますね。




NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition
販売元: ソニーレコード

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大滝詠一氏のマジックがロングバケーションに続き再び炸裂。

それだけではない、佐野元春氏、杉 真理女史の二人が加わり奇跡のトライアングルはここに完結したり。

楽曲については説明の必要は無いだろう。

のちの山下達郎氏、角松敏生氏に与えた影響も大きい極上のフレンチ。

若い方々もいかがだろうか?




NIGHT STALKER
販売元: キティ

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OZの最後のアルバムは「Live」である。1977の5月と10月のLiveを録音したが、ライブアルバムは1978年に発売された。そういえば「III」も解散後の発売だったね。

OZ解散後の1979年に、カーマインアピスをプロデュースに迎え発表したのがこのソロアルバム「ナイトストーカー」である。ロサンジェルス録音のためほとんどは海外ミュージシャンの演奏であるがOZのメンバー春日博文も参加している。曲も「J-ROCK」を提供している。OZ時代のアルバムには間に合わなかったのかな?

この一年後にLAFFを一緒に結成するジョージ吾妻がこのアルバム中一番のヒット曲「EASY COME EASY GO」をカーマインアピスと共作している。僕もこの曲がアルバム中一番好きだ。LAFFのライブでも「J-ROCK」と共に演奏していた。

このCDはLPを忠実に復刻している。LPでは30×60大のカラーポスターがついていたがこれも12×24ながら再現している。デジタルリマスターしているし「EASY COME EASY GO」の為だけでも「買い」である。ライナーノーツは当然CD大に縮小してあるので読みにくい。当時のLPを持っている方はそれを押入れから引っ張り出してきてこのCDを聴きながらLPのライナーを読もう!

ドラムの音だけがでかくバランスを崩しているのはまぁ「しょうがない」か。カーマインがプロデュースだからね・・・。




Live At Chicken George 1996
販売元: インディペンデントレーベル

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NINETY SEVEN CIRCLES
販売元: DAIKI

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nipops
販売元: ソニーレコード

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「日本人による日本人のためのポップス!」とキャッチコピーにもなっている通り、メロディアスで伸びやかな歌声が心地よいアルバムです。
本アルバム11曲中5曲が先行シングルカットされているので、シングルを全て聴いている人には少々物足りなさもあるかもしれませんが、
個人的にはソロアルバムの中では1、2を争うほど良い内容だと感じました。

米米クラブ解散後、石井竜也氏の歌を聴いてない人に聞いて欲しい!
1980年前後の邦楽のメロディーの美しさ・心地よさと、石井氏の歌の上手さを感じられる1枚です。




NISA
販売元: ポニーキャニオン

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NIYAGO
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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NIYAGO
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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niyago
販売元: avex io

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エンケンのファースト。1作目からすでに異才ぶりが分かります。「夜汽車のブルース」は、ライヴ盤『黎明期LIVE』の冒頭のヴァージョンと共に聴いていただきたいのですが、傑作ナンバーです。のちのち、エンケンのトリビュートが出たとき、あの友部正人がこの曲をやっていました。これまた、すばらしかったです。アルバムジャケットは、ティム・バックリーのLPを倣ったのかどうか・・・などとも言われていました。CDエクストラでは、「猫が眠っている」が追録。かつて、「僕は君が怖かったのじゃない。君の後ろで笑ってるやつが怖かったのだ」というくだりに痺れたものです。若きエンケンの繊細さと底知れぬスケールの両方が、この時点ですでに窺える名盤です。はっぴえんどのメンバーも参加して!いますよ。こういうアングラな空気は、いまのミュージシャンにはなかなか見られませんが、時代の匂いという意味でも、若い人たちに聴いてもらえるといいなと思います。推薦盤です。


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