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ミュージック 569210 (318)



PATIO~私のいる風景
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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PCヒッツグレートキャニオン ベスト・セレクション 1972-1977
販売元: ポニーキャニオン

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 山本リンダの「どうにもとまらない」に、あべ静江の「コーヒーショップで」と「みずいろの手紙」、あのねのねの「赤トンホ゛の唄」、中条きよしの「うそ」、子門真人の「およげ!たいやきくん」、その他、研ナオコや小坂恭子、岡田奈々、等々...なんていう当時の歌手のチョッピリなつかしい歌謡曲、演歌、俗曲の類いが目白押し。

 




PC ヒッツ グレートキャニオン ベストセレクション 1982-1985
販売元: ポニーキャニオン

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PCヒッツ グレートキャニオン ~ベスト・セレクション 1978-1981
販売元: ポニーキャニオン

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永井龍雲の「道標ない旅」を探し求めていて辿り着いた1枚です。
ちょうど中学3年生の時にラジカセのFMでよく流れていた曲、
洋楽至上主義であった筆者にも響く名曲でした。
(他にチャゲ&飛鳥の「ひとり咲き」)

他にも気になる曲が入っていて一気に心だけタイムスリップする
気分で大満足です。
とりわけ、松山千春の「窓」、「恋」は有名ですが、「窓」も名曲。
過小評価されすぎではないでしょうか?(「恋」は替え歌で「働く
ことにつかれたみたい、キライになった訳じゃない~」と最近も
残業中によく口ずさみますが)
有名すぎる「大都会」も入っているし、いいですね。
「カントリーガール」には今更ですがグッときますね。

40前後のオヤジ・オバサン達には、一度聴きなおしてもらいたい
作品ですねぇ。




PEARL PIERCE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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オリジナルは1982年、東芝EMIで9枚目か。ヴォーカルにエコー成分が増えた気がする。ブラス、ギターソロも盛大に入るようになった。音色多数。歌詞はほれた振ったが多く食傷気味。今回の試聴でこのアルバムの収穫は「DANG DANG」。歌詞「だんだんと」が韻を踏んで効果的に使われていて感心した。失恋の歌のようだが力強く明るく元気が出てくる秀作。「弾丸を」というところを「たまを」と歌っていたが、ここは「だんがん」と韻を踏んで歌ってほしかったと切に願う。




PEARL PIERCE [12 inch Analog]
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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PEARL PIERCE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムが出た頃、私は中学生でした。
(年がバレる…ま、いっか^_^;)

6歳年上の兄が自室で聴いていたユーミンを漏れ聴いていた当時の私は、
行動は一切伴ってないけど精神的にはマセていたので、
この作品の世界観をわかったつもりでいました。
今思えば恥ずかしい限りですが、たかが中学生にそのような
甘酸っぱい幻想(妄想)を鮮やかに抱かせたユーミンに
今更ながら感服します。
このアルバムはユーミンの過去作の中でも、マセていい気になっていた、
恥ずかしいけど懐かしい私を思い出す、象徴的な作品です。


だけど不思議なことに実際に大人になると(U-miz以降)、
何となくユーミンに興味がなくなり…。


理由は多分、ユーミンは私にとって「大人の恋」という
まだ見ぬ世界に対する憧れや羨望を掻き立てて私を育て、
実際にそこへ導いたとき黙って姿を消した導師のような存在で、
現実世界としての「大人の恋」にあれやこれやと夢中になっている時は
そんなには必要でなかったからだと思います。

今そんな「あれやこれや」がある程度必要がなくなったこの年になって、
改めてU-miz以降を聴き直してみたいと思っています。
年を取っても色褪せないユーミンに、色褪せないマセていた当時の
自分を取り戻したくなったのかもしれません。




Pearls
販売元: ポニーキャニオン

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Penthouse Singerz
販売元: インディーズ・メーカー

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PERFECT CIRCLE
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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叶美香然り!浅田真央然り!ヒーコ然り!・・・すみません、失笑が聞こえてきたんでやめます。
さて、ヒーコのこの作品は過小評価されてる作品のひとつだと思います。ナチュラルに歌い、笑顔にさせてくれる女の子SSWはこのくらいの力加減の子が、私は好きなのです。透明感のある歌声にも、お仕着せ感はなく、すんなり入り込んでくる風のよう。
オリジナルラヴの田島貴男、ポートオブノーツ小島大介の提供曲も、荒井由実カヴァーもすばらしいです。春と秋にふと聴きたくさせるアルバムです。是非どうぞ。


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