ミュージック 569210 (334)
Really Rosie (1975 Television Special)
販売元: エピックレコードジャパン
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シンガーソングライターの女王キャロル・キングが残した子供向けのアルバム。もともと卓越したポップセンスを持つ人だけに、ここに含まれる子供向け楽曲はこれまでのキャリアの中でも特にポップの純度が高いように感じる。
名作「つづれ織り」もいいが、本作もキャロル・キングが本来持っているポップアーティストとしての一面をより楽しめるのではないかと思う。
Reason
販売元: BMG JAPAN
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#1 ジャジーなキーボードが、気持ちよく弾いている、というのが伝わってきます。
#2 メロウな川口氏のピアノと高山奈帆子嬢の切なげな声が絶妙なバラード、とても好きな曲です。
#3 「第85回全国高校ラグビー大会」公式テーマソングに採用 (メジャーデビュー前の2005年冬)。
言わずとしれたユーミンのラグビーをテーマにした名曲のカバーです。この曲で初めてFonogenicoを知りました。ユーミンの唄ももちろんいいんですが、奈帆子さんの声もすばらしくマッチしていて、心にしみます。(でも、当時はユニット名が判らずに、Fonogenicoという名前と結びついたのはようやく2007年にライヴで彼女たちと出会ってからでした。)
ライヴはまた別の楽しさもあります。彼女は和歌山出身で関西弁なのですが、非常におっとりしていて、とつとつとしたMCがなかなか愉快です。
Rebirth of Mothra (Original Soundtrack)
販売元: ADV Music
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Reborn
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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彼女にとっては久々のアルバムで、歌詩などを読むと本当にいい妻、いいお母さんになっているんだな、としみじみ思ってしまう。そんな中でも⑥のようなかっこいい曲もあったりして、次の作品にも期待します。しかし写真を見ると若い頃より今の方が「僕好み」です。こんな人が隣に住んでいたら…
REcharge
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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Recollections
販売元: ソニーレコード
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RECONSTRUCTION(CCCD)
販売元: avex io
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こんなもの、よく美奈子さんがリリースを承諾したなと考える。
素晴らしいのは、美奈子さんの唄声だけ。
あとはオリジナルの良さを全部殺して陳腐な音をつけていじっただけ。
オリジナルを聴いてからコレを買うとひたすら後悔するばかりである。
最高の食材を使って一口で吐き気を催す料理を作った、という按配。
美奈子さんが関与していない事だけが救いである。
どんな意図があって制作されたのだろう。
ましてやただのCCCD。
現代風の音を突付き回しただけの内容には怒りすら感じる。
逆を言えば、それだけ美奈子さんのセルフ・プロデュース能力と美意識の高さがうなづける「反面教師」盤。
もしも買うのであれば、美奈子さんに印税が入る事だけのためと思ったほうが精神衛生上ふさわしかろう。
Red Discs
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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當山奈央から逆順でたどり着いたのですが、噂に違わず素晴らしい。ヒップホップ・ニュージャックスゥイング・バラード・ラテンファンク・ディスコ・ハウスが満遍なく並べられ、妙なひねりや仕掛けを廃し、天才少女たちが伸び伸び歌ってコーラス出来る様にごく普通のアレンジになっている。この当時からすでに當山の歌唱は完成されているが、buzy時代より澄んだ声と丁寧な歌い方に感心する。オーバダブした分厚いコーラスやラップや歌のパート分けなど他のメンバーの見せ場もきちんと用意されている。面白い曲は多いが、ずーと歌い次がれている10.one and only(album.ver)ではおなじみのあの名曲がちょっとスローなメロウ16ビートにアレンジされており、クロマッチハープのソロなど挟み、もしバンドでやったらこんな感じなのかなとか想像させる。ご存知の方は一聴の価値はあると思います。
RED HILL
販売元: ポニーキャニオン
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C&Aが93年秋に発表したアルバムです。
13曲中タイアップ曲が何と9曲。まさに彼らの絶頂期にリリースされた作品で、前作『GUYS』(92')を上回るヒットを記録しました。93年の初回版は美麗なスペシャルパッケージ&ブックレット付。
ASKA自身の言葉を借りれば「変化球」的な#1、クィーンばりのイントロから豪快なプログレロックが展開される#2と、怒濤のオープニングには何年経っても驚かされる(笑)。三連符のリズムが哀愁を引き立たせるジャジーな#4、レゲエチックな#5等、バラエティー豊かな楽曲群には彼らの音楽性の広さが現われています。王道のC&Aポップス#6はファンからも評価が高いナンバー。
表題曲#10では、「赤」を危険信号とも夕焼けの安らぎとも捉えてしまうような、揺れる人間心理を吐露。甘いラブソングだけでなくリスナーへの難解な謎かけも忘れていない。そしてトドメは#12.13のメガヒットシングル2連弾…。つくづく、とんでもない一枚です。
七色の楽曲が揃うことで、アルバム全体の一貫性はどうしても欠いてしまいますが、そんな批判をモノともしない圧倒的なアーティストパワーには脱帽。C&Aの90年代入門盤として一番にオススメしたい作品です。星は5つ。
RED HILL
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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非常に聴きやすい大作です。
このアルバムを最後にまた路線が変わりましたが、やはり今でもライブの盛り上げ部分ではこのRedhillの曲は必ず入ってきます。
どの曲もシングルカット可能なキャッチーさを持ち合わせたすばらしいアルバム。
チャゲアスの黄金期、なぜあんなに売れたのかが分かるような作品です。