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ミュージック 569210 (340)



RE‐COLLECTION
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Re・Birth
販売元: パイオニアLDC

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初秋の夜に聞きたくなる1枚です。
全て歌詞・曲ともに良く、1曲も飛ばす曲がありません!
当時あまり売れなったのが、不思議なくらいだと思います。
このアルバムを最後に現在、休養に入っている様ですが、
早くまた素敵な歌声を聞かせてほしいものです。




RH Remix
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 広末涼子はかわいいと思うのですが、特に彼女の歌には興味がなかったのでCDはあまり買っていませんでした。そこでこういう面白い企画(くるりの岸田繁まで参加!)が登場したので買ってみたのですが、あまりにも期待はずれで中途半端な出来にガッカリしました。
 私自身はヒップホップ、ハウス、テクノ全般を聴き、エイフェックス・ツインなどのアブストラクトな音楽も好むのですが、このアルバムの「抽象」はあまりにも安易。例えば暴力温泉芸者などのノイズアーティストや、ヤン富田のサウンドコラージュに見られる洒落っ気やセンスが感じられず、ただダラダラと音を重ねているだけで、面白みがありません。
 原曲をめちゃくちゃにするというのはリミックスの醍醐味ですが、その前提には音楽としての面白さが必要であって、個人的にはこのアルバムにはそれがない、駄作だと思っています。




RH Singles &・・・
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ジーンズが好きでベストを買ってみたのですが、あまりよくなかったです。
原さんの曲は好きなのですが他に好きな曲がなかったです。
広末さんのことは好きなのですが、それだけでは聴けなかったです。





RH Singles &・・・(限定盤)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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RHAPSODY [12 inch Analog]
販売元: ユニバーサル ミュージック

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RHAPSODY NAKED (DVD付)
販売元: ユニバーサル シグマ

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過去の遺物にするには惜しいアルバム。

新曲をライブ音源で発表するという方法も面白いし、何より、忌野清志郎という、今では変な化粧したおじいちゃん、みたいな風にしか見えない人の、すごさと魅力に気づく一枚ではないでしょうか。

日本人でロックが好きなら、忌野清志郎を聴いていない、というのは勿体ないことである、とさえ思わされるほど、彼の個性はただ歌うという行為からですら感じ取れます。

日本の音楽なんて、正直どれも鼻ったれた腰抜けばかりの音楽だと思っていましたが、ちゃんといるんです、そうじゃないのも。

1曲目の「よぉーこそ」からテンション振り切ってる熱いステージを味わうべし。声、もれっきとした「楽器」なんだと言う事を認識できる。
途中参加の金子マリも、いい味だしています。彼女の歌声も一聴の価値あり、と見ます。

昔の、ではなく、一足早い、アルバムだと俺は思う。

歌詞カードにある清志郎の写真も一見の価値あり、と思います。(マイクスタンド握って、凄い表情してます)




RHAPSODY
販売元: ポニーキャニオン

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RHAPSODY
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「NAKED」の登場により、色々な意味で過少評価されがちになってしまった感も
あるが、このアルバムから音楽シーンのトップを駆けぬけ、特にライブでは適ナシの
存在だったことを、ノスタルジックな気持ちにさせるだけでは、寂しすぎる。

このアルバムでも、RCの魅力は感じられる、編集のうまさがきわだっている。





RHAPSODY
販売元: ポニーキャニオン

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都会的な雰囲気のアルバムである。
現在に至るチャゲアスの方向性を決定づけたアルバムだと思う。
例えば、今日に至る洗練されたコーラスワークは、このアルバムにその原点がみられる。シングル曲の「恋人はワイン色」など。
これ以後、声の「ハモり」ではなく、曲全体としての「ハーモニー」を重視するようになったというべきか。

「フォーク演歌」とも呼ばれた初期のスタイルが、これ以前のアルバムには形を変えながらも残っていたと思われる。しかし、このアルバムではそれが全くと言っていいほど感じられない。
といっても、世界観までもが断絶しているわけではない。叙情性・熱いハートはそのままに、形式が転換したにすぎない。
チャゲアスが時代に合わせて言葉遣い、曲調といったスタイルを変えながらも、初期のファンからもほぼ変わらない支持を得ている理由は、彼らの一貫した音楽に対する取り組みの姿勢にあるのだということを痛感する。月並みな言い方だが、音楽はジャンルや形式ではなく心なのだと、つくづく思う(前提として表現する技術のレベルが一定程度伴っていなければならないのは当然だが)。


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