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ミュージック 569210 (371)



SONGS LIMITED EDTION
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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SONGS ON TV
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「いつか街で会ったなら♪」と、「時代遅れの恋人たち♪」がいい。ですよね。前者は、「俺たちの勲章」という、松田優作さんと競演された刑事ドラマの挿入歌でした。そして、後者は、「夕陽が丘の総理大臣」のテーマでした。30代~40歳台の方にとっては、青春の1ページではないでしょうか?他にも名曲が多数あります。オススメです。




SONGS うたが街に流れていた
販売元: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)

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The Songs
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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雅俊さんのベストものはいっぱい出ているが、近作までしっかりと収めた1枚ものって、そういえばなかったよなぁ、と思っていたところにリリースされたのが、この『The Songs』だった。
いきなりメガ・ヒットとなったデビュー曲「ふれあい」から、この時点での最新曲「空蝉(うつせみ)」までの、充実した全17曲。「後半の曲は要らない」と思う人もいるかもしれないが、近年の楽曲の中からけっこうおいしいところが集めてあるので、聴いて損はない。小田和正作品の「小さな祈り」では、珍しくアクのない素直な歌唱が聴ける。また「想い出のクリフサイド・ホテル」や「哀しい人」などは“カラオケ映え”のするよい歌なので、このCDでしっかり聴いておくといいと思う。
ところでその「哀しい人」だが、ホントに名曲だ。心が傷ついている人、悩んでいる人、苦しんでいる人、そのすべての人にじっくりと聴いてほしい(個人的には、「今の」横田めぐみさんにぜひ聴かせてあげたい、と思っている。彼女は、『俺たちの旅』の“カースケ”は覚えているかもしれないが、『ゆうひが丘』の“総理”は知らないのだ…)。

特典DVDには「空蝉」「哀しい人」「過ぎた日にそっと花を」のプロモーション・ビデオ、「恋人も濡れる街角」「心の色」「いつか街で会ったなら」のテレビ出演時の映像を収録(約23分)。
なお、この初回盤はレアだが、DVDなしの通常盤The Songsは新品で入手可能。その他に「あなたにあげたい愛がある」「100年の勇気」「過ぎた日にそっと花を」「小さな祈り」「空蝉」以外の全曲は、これよりちょっとだけ高い、30曲入りの2枚組SONGS ON TV(「青春貴族」「青春試考」「燃える囁き」「瞬間(ひととき)の愛」「もう一度抱きたい」も収録)でも聴くことができる。




The Songs
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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SONGS
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

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SONGS
販売元: FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)

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聞いてて虚しさ通り越し笑えてきた! カラオケじゃあるましい…。なんじゃこりゃなお粗末なアルバム!やはり筋トレにいそしむアーティストは終わったなと思い知らされるアルバムです。もぉまともに聞けません(笑)




SONGS
販売元: パイオニアLDC

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90年代前半にミリオンを達成したZOOの「Choo Choo TRAIN」。
2000年代半ばに、再びEXILEのカバーが大ヒット。
シングルの売り上げこそ、シングル・バブル時代と比べれば大したことないけど、
その後のEXILEの人気振りを鑑みれば、「Choo Choo TRAIN」の力は大きいと思う。

1もまたZOOに提供した楽曲のセルフカバー。このアルバムの中でいちばん好き。
「Choo Choo TRAIN」のサビを聴けば分かるけど、ZOOの曲(※圭三さん提供曲)って、圭三さんがサビをソロで唄ってます。
ZOOのメインボーカル(サツキ)は女性で、声量があまりあるとは言えないので、圭三さんのヴォーカルがかなり目立ってます。
4は先輩の池田聡への提供曲。面白みがあまりなく、駄曲に感じます。
5・6はICE BOX。「冷たいキス」は予想よりも売れましたが、そんなに好きではありません。
「落日」の方が、セルフカバーで圭三さんの魅力を引き出していて好き。
7は米倉利紀への提供曲。この曲かなり好き。米倉さんよりも歌いこなしてます。
8は郷ひろみ。つまらない曲です。
9はブラックビスケッツによってミリオンヒットとなった有名な曲。
…でも、「Choo Choo TRAIN」と違って、「Timing」は盟友コニタン(小西貴雄)との共作なのです。
この曲に関しては、私はブラビによる原曲の方が好き。ビビアンの元気な声に励まされます。
10はASAYAN出身の亜波根綾乃への提供曲。実力があったのに今はどこに?
11はその名のとおり、『びっくり箱』のようにいろんな曲がごちゃ混ぜになったメドレーみたいなものです。
ZOOへの提供曲で2番目にヒットした「Gorgeous(ゴージャス)」が一瞬ですが織り込んであります。
ぜひ1曲フルの圭三さんによる「Gorgeous」のセルフカバーを聴いてみたいものです。

「SONGS 2」がいつの日か発売されることを、ひそかに心待ちにしております!




Songs
販売元: インディーズ・メーカー

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僕は英珠のアルバムを3rdの「Cinema」、2nd「Colors」という順番に聴いてきましたが、この1stの「Songs」を聴いた時にはびっくりしました。とても良いのです。いろんな面で。

僕は彼女のライヴを見て、CDも素晴らしいがライヴで真価を発揮する人だと思いました。そんな彼女のライヴのメンバー構成は大抵はピアノとのデュオで、多くてもトリオぐらい。これが彼女のライヴでボーカルの凄さを際立たせることになっていたとも思いますが、この「Songs」のバックは多くてピアノトリオの3人だけで、そのライヴでの雰囲気に近い感じがあると思います。

僕は部屋の大きさやレイアウトの関係で、スピーカーは前方ではなく左右に離して両脇から聴くような感じになるのですが、1曲目の「見つめていたい」ではかなり至近距離で目の前から英珠の歌声が聴こえてきました。このCDはレンジの広さは感じられませんが、ボーカルや楽器の定位感は抜群で、音質的にもとても好きなタイプのものです。ジャズ的といってもいいかもしれません。

3曲目の「ブリッジス」はエレピの控えめな伴奏で歌いだしが始まるのですが、声がリアルで澄んでいて、発音がはっきりしていて、心臓が撫でられるような感じがして、驚きました。

英珠の伸びやかで深みのある歌はすでにこの時点でほぼ完成されていたことがわかります。若干今よりも低域の声量が弱く逆に高域が若々しい(失礼かな?)気がしましたが。

4曲目の「雨にぬれても」では可愛らしい歌声を聴かせてくれます。5曲目の「レイトリー」もしっとりと歌い上げて深い余韻が残ります。スティーヴィー・ワンダーでは映画アウトサイダーのテーマ曲も歌って欲しいなと、ふと思いました。

とにかく選曲がパーフェクトですね。あとアレンジがシンプルなトリオながらもよく練られてると思われて、余計な飾りがなく綺麗に磨き抜かれてるような印象があります。選曲も相当練ったのでしょうね。まるでベストアルバムのような雰囲気があります。

7曲目の「グルーヴィン」。これは僕が行ったライヴで冒頭に歌われた曲なので感慨深いです。やはりCDでも大らかで清清しい歌い方で心が動きます。
9曲目の「テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー」はライヴでのソウルフルな歌い方に心うたれた曲ですが、ここでは渡野辺マントのタイトなスネアのグルーヴィーなドラミングに乗ってこれもとても良いです。

最後の曲「サークル・ゲーム」は、映画「いちご白書」の挿入歌だったと思いますが、18歳の頃名画座でこの映画を見た頃のことをふと思い出しました。若くて無防備で毎日何かに感動し打ちのめされていた頃の気持ちに、この曲を聴いてる間少しだけ戻れたような気がします。

いい曲といい歌は現在を忘れて違う時と場所に連れて行ってくれますね。もしかしたら僕は音楽にそれを求めているのかもしれません。





SONGS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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やっぱりシオンは凄い。静かなのに圧倒的な迫力で心を締め付けられます。久々に音楽を聴いて涙を流しました。オリジナルは「虹の彼方に」しか知らなかったけど、外の曲も是非CDを揃えようと思いました。でもきっと、オリジナルよりもシオンの方がいいはず。たぐい稀なヴォーカリストであることを強く印象付ける傑作。10数年ぶりにファンクラブに戻ろうかな。


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