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ミュージック 569212 (7)



ありがとう
販売元: ナミ・レコード

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ありがとう
販売元:

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ありがとう
販売元: ソニーレコード

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このCDは、りんけんバンド記念すべきヤマト上陸第一弾です。(1997年発売とは、再発売で90年代初頭に東京進出し、渋谷のクワトロでライブをしていました。)
これ以降、メンバーについては、男性ボーカルの入れ替わりをはじめとして、照屋夫妻以外どんどん替わっていきますので、東京で認識する限りのオリジナルメンバーは、この時のメンバーになります。
三人の男性ボーカルは当時、沖縄演劇集団「笑築過激団」のメンバーでもある(団長)玉城満さん、我喜屋良光さん、藤木勇人さん。藤木さんは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」で東京の居酒屋の主人を熱演し、ドラマの沖縄言葉指導もしています。ちゅらさん1の最後の方の小浜島のシーンには玉城さんも出ています。三人ともヒゲと眉が濃く、いかつく、いかにも「ウチナーの海んちゅ」。
当時のライブはエイサーに使う太鼓を叩いて男性三人が入場。エイサーのリズムにあわせて低音で歌う「まーかいが」は、迫力があり、これから何が始まるのかと思わせました。
ところが、観客を巻き込み、表情豊かに楽しく歌い上げるのでその落差に驚きました。個人的にはこの時のメンバー構成が好きです。
多分玉城さんが「生まり島」などのソロをとっていたと思います。
上原知子さんの美貌と美声にうっとり。私のお勧めは「志情」と「肝にかかてぃ」です。「りんけんバンド」の出発点としてお勧めの一枚です!
また「べーるべーる」は林賢さんのお父さん、沖縄漫談ワタブーショーの照屋林助さんの原曲を歌詞だけそのままに曲を全く変えたものです。




いつのまにか少女は
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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うたあわせ
販売元: インディペンデントレーベル

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時代は流れ、人も流るる、そして唄も流れ移ろっていく
あの曲もこの曲もルーツは八重山にあったんだ!
と発見!
八重山=唄の島、詩の島
と言われているのが、実感できます。
同じメロディーに違う歌詞のテーマ
八重山と本島の時代背景も感じられる。
そしてこの正反対と言っても過言ではない
二人の唄が本島と八重山の違いを現しているようですばらしい。
沖縄島唄は一ジャンルじゃない!
このCD企画した人に感謝感謝なのです。




うちな~ゆんたく・沖縄の笑い芸
販売元: インディーズ・メーカー

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おきなわのうた
販売元: エム アンド アイ カンパニー

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とにかく、お得なこのCD!2枚組はもちろんの事、幅広い沖縄の唄を聴くのにはおすすめの一品です。1枚目のディスクでは伝統ある民謡が聴けますが、山里ゆきさんの唄声は別世界の存在です。非の打ち所がないとはこのことかと思わされます。(好き嫌いは別にして、一流の歌声です。とにかく完璧な唄声!)
若手中心のディスク2では個人的にはあまりにも民謡・伝統離れした曲もあって、これを沖縄というのはと疑問を持つ曲も多々ありますが、内里美香さんの「恋尽の花」は聴いたとき鳥肌が立つ程に色っぽく、感動する歌声です。これだけに何十万円払う価値は十分にあると思います。是非一度聴いてみて下さい!ちなみに私は2ヶ月で300回以上は聴いています。(汗水節もガンバル仕事人には感動しますよ!)




おきなわのうた 名作集
販売元: エム アンド アイ カンパニー

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ラジオ沖縄開局45周年記念盤ということで、
CDの1曲目は小那覇全人によるうちなーぐちナレーションです。
CDを再生した途端、生の沖縄が極彩色でぐいぐい迫ってきます。
沖縄ファンにはたまらない1枚でしょう。
民謡の曲のセレクトと唄者も素晴らしく豪華です。
こだわり抜いて選ばれた通好みの曲ばかりです。
ラストは、親泊良安による漫談!
民謡のCDと思って買ったら、
思いがけずとびきり楽しいオマケがついてきちゃったって感じです。
こんな民謡CD他にちょっとないでしょう!





おきなわのうた(2)
販売元: エム アンド アイ カンパニー

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おきなわのホームソング1
販売元: テイチク

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4曲、歌が(歌とカラオケ)入っていますが、はっきり言って、1曲めの「はーえーごんごん」のためだけに購入しました。
「おきなわのホームソング」を視ていなかったので、この曲の存在自体知りませんでしたが、子供の保育所での運動会で使っていた曲ということと、テレビCMでちらっとみたので、おぉーと思って買ってみました。
走えーゴンゴン以外は、はっきり言って、CDになる価値があるかわからないくらいの曲です。でも、この「走えーゴンゴン」はシングルCDに充分値する曲ですし、ほかの曲も現代の沖縄を象徴するような曲ですので、お値段の価値が十二分にあると思います。
最後の1曲以外の3曲には振り付けも印刷されているのでいいですね。わかりにくいけど。
比嘉さんの曲(BEGINを通じて)のなかでも、トップ路線に出てくるのではないかと思うくらいの曲です。一聞の価値がある曲だと思います。


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