ミュージック 569212 (14)
沖縄島唄
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
沖縄島唄
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
沖縄島唄
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
沖縄島唄
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「沖縄うらみ節」とタイトルがついているのも納得、
惚れた男に恨みを込めて、それでいて憎めないという女ごころを
愛らしく小粋に唄っている。
嘉手苅林昌や知名定男との共演もまた素晴らしく、愛嬌たっぷり。
![]()
沖縄島唄
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
美ら弾き 沖縄島唄(6)
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
竹中労の企画と聞いて若干不安な面もありましたが
全くの杞憂でありました。
あくまでさわやかで楽しく肯定的な音楽が聴かれます。
早弾き早弾きとあちこちに書かれていますがそんな
事は聴いているうちに忘れてしまいました。
1975年の録音とありますが素晴らしい録音で本当に貴重
なものを残してくれたと思います。
レコードっていいですね。
簡単な注釈と歌詞のヤマトグチの訳を記載したライナーも
抜かりがなく、この「沖縄島唄」シリーズの他の盤にも
期待が持てました。
沖縄しまうたの神髄
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大島保克さんを聴いたあとで嘉手苅林昌さんを聴くと、一種の懐かしさを感じます。ちょうど、ロックを聴いたあとにブルースを聴いたときに覚える感覚と似ているかもしれません。
林昌さんの、ちょっとこもった声と、カンカンとは鳴らない三線の音は、なんともいえず懐かしいものです。
詩は、決して明るいものばかりではありません。ひめゆり部隊の悲劇も淡々とうたいます。
島唄の原点といえるでしょう。
なお、録音の関係でしょうか、声と三線のバランスがすこし悪く感じました。本当は満点にしたいのですが１点星を減らさせてもらったのもそれが理由です。林昌さんの力からすれば、本当の魅力はこの程度ではないでしょうから。
沖縄島唄の伝説～海・恋・戦～嘉手苅林昌全集～
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1975年に録音されたＬＰをまとめたものです。
CD1「潮騒のリズム」
2「情歌の世界」
3「戦争もの語り」
4,5「嘉手苅林昌のすべて」
6,7「失われた海への挽歌」
上記に加え特別盤として、1993年にライブ録音された
「沖縄ｼﾞｧﾝ･ｼﾞｧﾝの嘉手苅林昌」が付いた８枚組です。
ルポライター竹中労の解説等を含む、155ページにも及ぶ
ブックレットも付いています。
高価ですが、沖縄民謡ファンなら手に入れて損はありません。
一生の宝物になるでしょう。
沖縄ソングス~夏全開!踊れシーサー~
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
沖縄ソングス~わしたうた(私達の唄)~
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
It's absolutely great and worth listening to!
special recommendation~~十九の春 and 童神