ミュージック 569212 (17)
神様の宝石でできた島/島唄
販売元： UK.PROJECT
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
単に私がMIYAが好きだから? 声に圧倒されます。水の中にもぐっているような、浮いているような浮遊感。このCDを聞いているとそんな、心地よい感覚に襲われます。
髪なんか切ったりしない
販売元： テイチク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この曲は、「失恋した女性の気持ち･心情」がリアルに歌い上げられています。
歌詞にとても共感し、心にすごく響いてきます。
この曲を初めて聴いたのは、失恋直後でしたので、感情移入しまくりでした。
恋を失った時、愛する人にもう逢えなくなった時、「せつない」とか「哀しい」とか「辛い」
とか、それらのどんな言葉も決してあてはまらず、ただただ、心が痛くて痛くて涙が止ま
らない。「私」という人間が全否定されたような気持ちになって、消えてしまいたくなる。
そんな気持ちをこの曲は見事に表現しています。
この曲からは、失恋した時の痛々しい気持ちが伝わってくるけれど、「それでも前向きに
生きていこう」というメッセ ージが感じられて、私はすごく救われました。
曲調もとても優しく包み込まれるような感じで、自然と涙があふれてきます。
私と同じような想いや経験をされている方、そうじゃない方もぜひ一度聴いてみてください。
とても素敵な曲で、感動します。
![]()
カラハーイ
販売元：
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
カラハーイ
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
りんけんバンドメジャーデビュー第一弾とはいえ気負わず、丁寧につくってある作品だと思います。「カチャーシー」を意識した曲と｢エイサー｣を意識した曲が入っているあたり、ありがとう、なんくると続いた今までのこだわりをここでも持ち続けています。「地翔(じーとぅび)どーい」と「一番くわっちー」がそれにあたります。
それに加えてリッカでも披露した名曲「ふなやれ」は泣かせます。
出航の別れのせつなさ、大海を白波を切って進む船が見えるような上原知子の歌声はぜひ聞く価値あり！です。
![]()
カラハーイ
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
感謝
販売元： RESPECT RECORD
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
喜納昌吉&チャンプルーズ
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
完成度の高い二作目の『Blood line』から入ったので、次に、洗練とは対極にあるようなこの作品を初めて聞いた時はその印象の違いにびっくりしたものである。
むせ返るような熱気と気取りのない力強さにあふれた演奏で突っ走る様は痛快。
「番長小」「東京賛美歌」などにはすでに辛辣な社会的視点も見られるが、「うわき節」や「いちむし小ぬゆんたく」といった微笑ましい曲が個人的にはけっこう好き。「東崎」は文句無しの名曲です。
あと、最後の２曲はスタジオ録音です。
喜納昌吉&チャンプルーズエッセンシャル・ベスト
販売元： USMジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
喜納昌吉&チャンプルーズ+2
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このレコードが出たときは賛否両論あったそうですが、今やハイサイおじさんはすっかり沖縄音楽の定番になりました。民謡だと思っている人も多いことでしょう。
もともとはプロデューサーの久保田麻琴が沖縄でAMラジオで耳にしたのがきっかけで、全国発売につながったとか。まだ若い、地位もカネもない喜納昌吉が、権力に対する批判を込めた唄をパワフルに演奏しています。メロディーは単調ながら、年月が経ってもまったく色あせていません。溢れる才能とエネルギーが充満しているすばらしいデビューアルバムです。おまけがついたのがうれしいです。
ベスト撰集
販売元： アイネットワーク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このＣＤに入っている｢花｣と｢ハイサイおじさん｣は結構有名な曲だと思いますが、今の僕が一番好きな曲だと思います。だけど今までテレビやラジオなどでしか聞いたことがなくてずっとＣＤを買いたいなと思っていたらベスト盤が出ていることを知りとてもうれしかったです。聞いてみてやっぱりよかったです。また喜納昌吉さんという人も、自然を愛し、平和を願う、とてもすばらしい人で、僕の尊敬する人でもあります。そんな｢すばらしい人＋歌｣みなさんもぜひ聞いてみてください。きっと感動させられるはずです。最後に、この歌を覚えてカラオケで歌ってみてください。もし、あなたが｢ハイサイおじさん｣を完璧に歌うことができたら、あなたはその日、みんなに尊敬の目で見られることまちがいありません。