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ミュージック 569212 (20)



ザ・ベスト・オブ喜納昌吉&チャンプルーズ~花
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「どこかに答えがあると信じていた
やさしさを人に求め続けてた
いくら探しても見つかりはしなかった
愛は私の胸の中」

喜納昌吉の圧倒的な存在感。
目を閉じて大音量で,
体全体で味わってください。

私は特に「愛は私の胸の中」
が好きです。
ベスト版なのでどの曲も味わい深いものになっています。




ラフ・ガイド・トゥ・ザ・ミュージック・オブ・オキナワ
販売元: リスペクトレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「どうせ、外国人がつくったよくありがちな沖縄CDだろう」とタカをくくっていたのですが、聞いてみてびっくり。しょっぱなから嘉手苅林昌ではないですか!つづくアーチストもフォーシスターズとか大城美佐子とか登川誠仁とか沖縄のベストメンバーが続きます。思いのほか良いアルバムでした。

ジャケットがかっこ悪く、いかにも「外国人向け沖縄入門CD」のような装丁なのが残念です。明らかに入門という位置づけでしょうが、内容は沖縄のいいとこ取りという感じです。




島唄~SHIMA-UTA REMIX~ [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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島唄
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






島唄
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

THE BOOMの築き上げたジャンルというものは、日本民謡とROCKの融合。
と、私は勝手に思っている。「島唄」はその最たるもの。
初めて聞いたときはびっくりした。最初は沖縄民謡だと思って聞いみたら曲調は思いっきしROCK。だから惹かれた。「ジャパネスカ」というアルバム辺りから、この融合ROCKは炸裂している。
高校の頃、休み時間にウォークマンを耳に付けっぱなしでこの「島唄」に逃避していた。
“ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら ウージの森で唄った友よ ウージの下で八千代の別れ”
このフレーズは、いずれ卒業して仲間と別れることを連想させられ一人で感傷に浸っていた覚えがある。
しかし「島唄」は、この詞の願い通りに海を渡った。“このまま永久に夕凪を”という、たった一人の青年が思い描いたのはたぶん平和。その原点であるこのオリジナルバージョンの「島唄」が私は一番好きです。




島唄
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後のらららららの連続が良いですね。
聴いていて、ほれぼれします。

外国でもウケる理由がわかりそうな気がします。
パワフルですもんね。




島唄
販売元: キングレコード

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島唄
販売元: バップ

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島唄 Shima Uta
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄い流石海外でもカバーされている名曲だと思う この優しい音楽と声体に染みこむ頭に染みこむ魂に染みこむ
この素晴らしい曲透明感あって非常に癒される気持ち良い曲です 




島唄 南の四季
販売元: バップ

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