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ミュージック 569212 (25)



美ら歌よ~沖縄ベスト・ソング・コレクション~
販売元: テイチク

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沖縄のご当地CDであり、沖縄音楽ではありません。

「三線」とか「ちゅら」とかの単語が詩に無かったら「これ、普通の曲じゃない?」っていう曲が数曲入ってます。
「沖縄」という看板を本当の意味で背負っている人達と、そうではない人たちがいるということです。

逆に加藤登紀子さんの「島唱」は「沖縄ブランド」を超えて完全に加藤さんの曲になっており、これはこれで聞き応えがあります。

ご当地CDとして以下の違いが楽しめます。

1.沖縄の看板を背負っている人。
2.沖縄の看板に乗っかっている人。
3.沖縄色の強い曲から地域性を排して自分の物にしている人。







美ら歌よベスト~沖縄ベスト・ソング・コレクション~
販売元: テイチク

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沖縄ソングのベストアルバム「美ら歌よ」シリーズから
チョイスした最強のベストアルバム。
沖縄の超名曲をそれぞれ最高の演奏で、且つ最も適した唄い手が唄われています。沖縄の入門としては最適の一枚ではないでしょうか。
さらに「美ら歌よ」には収録されていなかったレアな曲もあって
「美ら歌よ」シリーズを持っている人でも十分楽しめるはずです。
なかなか素敵なアルバムだと思いますよ。




韓国 珍島の儀式歌
販売元: 日本クラウン

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掴めないもの
販売元: タクミノート

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月がとっても青いから/江の島悲歌
販売元: テイチクエンタテインメント

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名曲「月がとっても青いから」は100万枚の売上を記録しこの曲が発表された昭和30年の日本の歌謡界を最も代表する1曲となった。それと同時に現在でも通用する菅原都々子の最大の代表曲となったに違いない。これ以前に「憧れは馬車に乗って」「江の島悲歌」「連絡船の唄」などで大ヒットを次々と飛ばしていた菅原都々子であったが、この曲の登場と成功を受けて更に幅広い世代に知名度をあげ、支持されるまでとなったので彼女にとって「月がとっても青いから」は生涯の宝物といえる、大切な一曲になったはずである。その歌詞や旋律、歌唱…どれをとっても素晴らしいの一言に尽きる。昭和26年の大ヒット「江の島悲歌」は山田栄一氏のアレンジが一層曲を切なくしており、高音の豊かな菅原都々子にしか唄えない曲である。「月がとっても青いから」と「江の島悲歌」はしつこいようだがどちらも大ヒットした曲。タイプの異なるそれぞれの曲を唄い、ヒットさせた彼女は本当に凄い。日本を代表するベテランの女性歌手の御一人であろう。まさに歌謡界の大御所といった所だ。カラオケ付のベスト・カップリングとして出されたこのシングルCDはとても魅惑的レア・アイテムだと思います。是非、彼女の歌をCDでじっくりと聴かれることをおすすめします。




照屋林賢のだれでも弾ける簡単沖縄三線入門
販売元: インディーズ・メーカー

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タイトルの【だれでも弾ける】というのには疑問。私的にはちょっと弾けるようになった人向けではないかと思います。三線に初めて触れる人が、たった見開き1ページの説明だけで弾けるようになりますかね?(ちなみに後のページは収録曲の工工四と五線譜・解説)とはいえ一つの曲につき、歌付きバージョンと三線のみのバージョンとあるため練習しやすかったのも事実。収録曲の半分がりんけんバンドの曲なので、ファンには取り掛かりやすいかもしれません。1000円なら買って損は無いと思いますよ。




天地/夏ぬ子
販売元: ソニーレコード

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ディキシ-・フィ-バ-
販売元: インディペンデントレーベル

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夕焼け楽団としての3作目。細野晴臣、久保田麻琴共同プロデュース作品。

前作でのハワイ~沖縄路線に比べると思い切りアメリカ南部指向が強まり、
エスニックな味を残しながらも、全体の印象はチャンキー・スワンプ・ロック。
この手のサウンドに久保田麻琴の声は最高の組み合わせ、深くて魅力的です。

オリジナルアルバムとしては当時のステージの雰囲気に一番近いアルバムとも言えます。
1曲目~2曲目の疾走感は豪快、太くうねる藤田洋麻のスライドギターが本領発揮です。

9曲中7曲を叩いているトラヴィス・フラートンの土臭いドラムも秀逸。
夕焼け楽団の「揺れながら白熱して行く」ブギー感覚を盛り上げています。

かすかにイーグルスを感じさせる傑作「星くず」と
「キャプテン・バナナ」のドラムはあの林立夫!
ハイハットやスネアが歌詞に反応して唄っているかのようなハートウォーミングな演奏です。
キーボードにはニューオリンズの名手、故ロニーバロンが参加。ピアノもハモンドも絶品!

ずっしりしたビートのスワンプ・ロックが好きな人にはこのアルバムがお勧め。
エキゾチックなチャンキー・サウンドが好みなら前作「ハワイチャンプルー」でしょうか。

このアルバムを聴くとついにレコードには残らなかった夕焼け楽団の「THE WEIGHT」を思い出します。

また、あのサンディーは本作品でコーラスとして初登場。
歌詞カード裏に散りばめられたハワイのスタジオでのメンバーの若い姿も必見。




伝 いやり 風便り唄便り
販売元: インディペンデントレーベル

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泣けないラプソディ
販売元: テイチク

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