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ミュージック 569214 (10)



25th ANNIVERSARY(紙ジャケット仕様)
販売元: キングレコード

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2~3歳児のアルファ波音楽~妖
販売元: アポロン

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30-35 vol.2「人生とは闘いである。」
販売元: Sony Music Direct

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 インタビューのメンツを見て、迷わず購入。どの人のインタビューも染みましたが、やはり北方先生の「小僧ども」「ソープ行け!」というフレーズには感涙しました。あと、栄作の大人になった感も凄く良い感じでしたね。プロレス特集もナイスでした。
 CDの方はロッキー関連(特に④)や洋楽の③⑤⑥⑦、ウルトラ・クイズのテーマやSHOGUNなど無茶苦茶だけどテンション高くてナイスです。
 このシリーズ3枚とも買っちゃいましたが、ナレーションはこれが一番面白いと思います。30代の男なら買いです!




30-35 vol.5「癒し」特集
販売元: Sony Music Direct

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3D Echoes-月光浴-
販売元: ポニーキャニオン

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3Dリアル自然音「川のせせらぎ」
販売元: ビクターエンタテインメント

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最初は「さらさら〜」といった感じの、よくテレビとかで耳にする音なんだけど。
トラック1の途中から「ごぽ」、「ぶくぶく」といった、
どぶと言われても仕方ないような音がまぎれこんでる。(しかもトラック3の途中までこれが続く)
私も集音の仕方に問題ありだと思います。






3Dリアル自然音「森の静けさ」
販売元: ビクターエンタテインメント

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勉強のBGMにかけてます。音一つ無い環境よりも遥かに集中できます。
自分の部屋が森になった気分です。就寝時に聞くのもリラックスできて良いですね。
基本的にリピートモードで一日中かけっぱなしにしてます。




3Dリアル自然音「波の音」
販売元: ビクターエンタテインメント

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「癒されたい」と思うことは、癒されるためには明らかに邪魔になる。
私はこのCDで癒されたいとは思わない。単に気持ちよく眠りたいだけである。
矛盾することを言うようだが、クラシック音楽と同じようにできるだけ集中して聴けば、よく眠れる。不思議なことに、聞き流すと眠りが浅くなるので集中する必要があるのだ。普通に音楽を聴いているときは快適感とともに覚醒していくので、それとは逆の結果になる。

一方、「想い出の曲は××です」などといって、常に音から意味を抽出してしまうタイプの人は、これを聴いても容易に眠ることはできないだろう。頭の中で意味を構築する作業は、人の話をまじめに聞く時と同じだけのエネルギーが必要なはずである。ますます目がさえてしまう。

結局、どこの海かなぞと、音の「意味」を考え出したら眠れるはずがないので私はそんなことを考えたことはない。たとえば、同シリーズでForestがあるが、鳥のさえずりが入っていて、私はこれに意味や主張(たとえば腹が減ったと言ってるようにも聞こえる)を感じてしまうため、眠れない(この意味で生き物の鳴き声を入れるのはすべて逆効果と思う)。

自分では計れないので正確なところは判らないが、このCDを5分以上聴けたことはたぶんない。眠りも深くなりとても助かっている。副次効果として、覚醒状態であっても、この音を思い出すことができるので、苛々しにくくなったと思う。

実は波の音よりはずっと雨の音や木立に吹く風の音の方が好きなのだが、天気に左右される音は録音しにくいから無いんだろうなあ(原価が高くなるからね)。





400%
販売元: 力塾

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4:30am
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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清水あゆみさんのアルバムですが、宮内氏のプロジェクトとしてレヴューさせてもらいます。清水さんの歌はうまいです。ただ、3,7,8,9など「これは国岡さんでしょ?」と思わせてしまうところがあと一歩だったのではないでしょうか(もっとオリジナルなものがほしかった気がします)。彼女が国岡さんを意識したのか、プロデュースでそうなったのかはわかりませんが。。。

さて、このアルバムの評価ですが、宮内さんのパースペクティヴから見ると96年『Soul dimension』と98年『Midnight skyway』の間に出たミッシングリングとしての意味が大きいと思われます。メンバーを見てもICE BnadをつかってBIGENさんを使ってとヴォーカルが国岡さんでないこと以外はICE印です。ただここでのポイントは歌詞は全てAmiさんがしてるということです。ヴォーカルが国岡さんではないということと歌詞が宮内さんではないというところにICEとの決定的違いがあるのでしょう。

私の想像ですが、おそらくこれらの曲に宮内さんの詞をのせて国岡さんが歌ってもよかったと思うのですが、ICEのアルバムとして発表するのとそれ以外との違いに力点を置かれたのではと思います。ICEとしても何の違和感もありませんが、one of themとしてより窓口を広げたかったのではと感じます。それと、この時期は宮内さんの才能の絶頂期で曲が止めどもなくあふれていて、クオリティーが高いのに発表できない曲が多く、その発表の機会として捕らえたということも考えられます。

1曲目の野崎氏のインストからもうICEサウンドがはじまり、5曲目のリフは後に「Truth」のエンディングのリフとして、6曲目は最初のギターリフとサビが「C'est la vie」(「Kozmic blue」がフレーバーされてます)、9曲目は「Sausalito Callin'」の原型とICEファンなら宮内さんの引き出しを覗いた気がしてきます。アルバムは全体を通してすばらしいギターポップスに仕上がっていて、最後の最後で宮内氏のギターが炸裂するというつくり。ICEファンなら聴かねばならない作品だと思われます。


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