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ミュージック 569214 (25)



BEST
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 遅まきながら、ゴンチチのアルバムを初めて聴きました。悠々(もしくは遊々)快適とでもいう、のびのびとくつろいだ音楽の虜になってしまいましたよ。
 スケッチブックに描かれたなつかしい風景の中を、気の向くままに旅させてくれる、そんな感じの音楽たち。心にしっくりくる音楽のあたたかさ、ほのぼのとした空気感が、とてもよかったです。
 「ただいま」と言えば、「おかえり」と答えてくれる音楽があるかと思えば、風変わりな迷宮の世界にトリップさせてくれる音楽もある。味わいは様々でも、そのどの音楽にも共通しているのは、聴いていてひたすら心地よいってことだな、うん。
 とんがった気持ちをすーっと鎮めてくれる、不思議な力がありますねぇ。もっと早く、ゴンチチの音楽を知っていればなあ。今頃なんですけど、病みつきになりそう(笑)
 名曲「放課後の音楽室」から「Chinese Bellflower」まで、全部で18の音楽。いつまでもゴンチチの音楽に浸かっていたい、そんな気持ちに駆られた68分46秒。くつろぎのひととき。




BETTER DAYS OF BETTER DAYS
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BETTER DAYS OF RYUICHI SAKAMOTO
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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初期の教授を聴くなら もってこいなCDです。




BETTER DAYS OF
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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THE BETTER DAYS
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Better Days レプリカ・コレクション-1 千のナイフ(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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紙ジャケだからなんでもいいってわけじゃなく当時のLPの装丁を忠実に再現してこそ紙ジャケの魅力でしょう。最近は某ショップの独占の企画、セット買い=当時のLP時代の再現ミニチュア帯付が大流行(?)ですけど…いかがなものかと思いますね〜。1枚だけ買ってもいい思いさしてよ〜みたいな。そういうことでLP帯再現してくれれば即買なんですけど…ソニー、キング再発を見習って欲しかったです〜海外物のボスやイーグルスなんてのもミニチュアLPとしては最高でした。




Better Days レプリカ・コレクション-10 ムクワジュ・アンサンブル/ムクワジュ・ファースト(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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いたる所にちりばめられた変拍子が、ダイナミックに迫ってくる。アフリカの草原の中心で聞いている様々な音をイメージして作られているような作品である。高い評価ができるアルバム。




Better Days レプリカ・コレクション-2 フェイヴァリット・ヴィジョンズ(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Better Days レプリカ・コレクション-3 サラセンの夢(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 ダンスリーは 坂本龍一から辿り着いた。坂本とのコラボレーション
で出来たThe end of Asiaというアルバムは 今でも愛聴版となって
いる。そのアルバムも 世の中に出て20年程度経つわけだが 中世
の音楽を扱っているだけに たかだか20年程度の年月ではびくとも
しない風格が見事である。20年前に かような癒し系の音楽も
取り上げた坂本の慧眼にも感心したものだ。

 サラセンの夢は そんな坂本だけでなく 本家であるダンスリーの
魅力に満ちている。そう なんといっても中世音楽を掘り起こした
のは 坂本ではない。ダンスリー自身なのだ、と思い出した。
 冒頭の「サラセンの夢」はキリンビールのCMで有名になった。
サントリーもそうだが ビール会社のCMには 志を感じる。そういえば
キリンビールのキリンも 中世前の伝説の動物だった。そんな
イメージに満ちているのが このアルバムである。





Better Days レプリカ・コレクション-4 KYLYN (紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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曲は二人で半々。坂本龍一は、既にメロディがYMO。彼の曲では高橋ユキヒロがドラムを叩いてるのは、ま当然と言えば当然。全体的にクラシック畑の人が無理矢理ポップスをやっているような座りの悪さがある。

一方で香津美の曲は村上ポンタ秀一がドラムを叩いてて、ヒジョーに切れのあるサウンド。マイルスデイビスの「マイルストーン」もスパッと疾走してくれています。

この後の展開を考えると、坂本龍一の方が得したような気がする。ところが、今でも新鮮に聴ける、ワクワク出来るのは渡辺香津美の演奏。ジョンスコフィールドとは違う意味で「あり得ないでしょそれ」っていうフレーズが満載です。


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