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ミュージック 569214 (85)



HIT TUNES“あなたに逢いたくて~ミッシング・ユー”~“フリーダム”
販売元: ソニーレコード

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HIT TUNES“アリス”~“花~Memento-mori”
販売元: ソニーレコード

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HITS ON TV IV
販売元: ポニーキャニオン

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HITS ON TVI
販売元: ポニーキャニオン

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HITS ON TVII
販売元: ポニーキャニオン

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HITS ON TVIII
販売元: ポニーキャニオン

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HOME MADE
販売元: ソニーレコード

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1994年の作品です。これまでのPSY・Sの作品をストリングス、アコースティックピアノ、アコースティックギター、管楽器のみと一切の「電気楽器」を配してリメイクいたものです。

ひたすら無機質な電子音の中に潜むヒューマニスムというのが、PSY・Sの音楽的なテーマだと思いますが、すべてがアコースティックとなると、あとは各プレイヤーに息使いだけで勝負することに。しかしながら、ともすればいま流行りの「アンプラグド」「ヒーリングミュージック」「癒しの音空間」という流れの中で一括して安易に解釈されてしまいそうです。しかし、個人的な見解としてはアンプラグドという手法はかつて大音量で鳴らしたミュージシャン(たとえばクラプトンあたり)が老成してしまったうえでの音楽的なひとつの帰着であって、PSY・Sという音楽集団は元より志向が違うはず。

すべての息使い、胸の鼓動までが評価の対象になってしまうという、ある意味音楽家としては恐ろしいこの方法論に、いつも通りにクールに対峙しているあたりに彼らの凄みを感じます。個人的には名曲「レモンの勇気」がベストです。




Home Sweet Home
販売元: ミディ

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【大きい家 小さなアパート人の住むところ どこも少しさみしいね】
この曲をはじめて聴いたのは高校生のときでした。
そのころから好きな歌だったけど、それから?十年、家を出て小さなアパートに住み、ちょっと何かに躓いた時に必ず口から出てくるんです。そして、何故だか力が湧いてくるんです。初めて聞いたあのころよりも今はより一層いとおしく、手放せない歌になりました。夕暮れに寂しくなったとき、ちょっと疲れちゃったとき聞いてみませんか?






home town
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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HOPE
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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このアルバムが発売された当初、ある人から「なぜ'悲しくてやりきれない'なのか」との疑問を投げかけられたことがあり、ずっと心の隅っこに引っかかっていました。
そして現在、自分も将来はhandicappedになることを悟ってから、このバージョンの「悲しくてやりきれない」を聞く機会がありました。その歌は、私の悲しみを吸収してくれました。理由は分からない、ムッシュの声とトノの声の質が合ったせいかも。

※以下、11/29/2007追記
トノとムッシュは声の組み合わせが非常に心地よい。すくなくとも「とんかつ」よりも。

BGM:映画『サンチャゴに雨が降る』はどこへ行った?


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