ミュージック 569214 (141)
NHKスペシャル 驚異の小宇宙・人体II 脳と心/BRAIN&MIND サウンドトラック Vol.1&2
販売元: ポニーキャニオン
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宮崎アニメ、北野武監督作品等でおなじみ久石嬢さんの作品の中で一番好きなのがこの「脳と心」サウンドトラック集です。とても心が落ち着き、気分がすっきりする。以前NHKで放映された「脳と心」の曲を集めいているのだが、1曲1曲が大変心地良い。
NHKスペシャル「宇宙~未知への大紀行」
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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番組の大ファンで、当然サントラも買いました。しかし大失望。
なぜなら、テーマ曲を手がけた東儀氏ばかりがフィーチャーされた
内容で、つまり雰囲気が激甘。番組で使われていた音楽はもっと番組
内容に沿っていて、劇的なものあり不気味なものあり、とにかく全編
に渡って素晴らしいのです。番組の純粋なサウンドトラックが聴きた
かったのであって、東儀氏のソロを聴きたいのではありません。
NHKのスタッフが商売を優先してこのような内容にしてしまったの
でしょうか…? とにかく、番組でしか聴けなかった素晴らしい曲の
数々は、視聴者が音源を手に入れることができないわけです。実に
ゆゆしき事態です。
NHKは、野見さんが手がけた他の番組の曲もまとめて、「野見祐二
名曲集」として1枚編纂すべきです。ぜひお願いします! 罪滅ぼしを
してください!
NHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」サウンドトラック SPECIAL ISSUE THE UNIVERSE WITHIN
販売元: NECアベニュー
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NHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」サウンドトラック THE UNIVERSE WITHIN
販売元: NECアベニュー
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元号が昭和から平成に代わった年に放送された、初代「人体」シリーズのサントラ。ミクロの世界を映し出す顕微鏡映像と、当時まだ珍しかったCG技術とを駆使した番組にふさわしく、神秘的な雰囲気をかもし出す曲や、シンセサイザーを駆使した曲が多い。
しかし、テーマ曲「THE INNERS」だけは別格、壮大なオーケストラサウンドで生命の力強さが表現されている。この曲だけでも聴く価値はある。
なお、現在このCDは、続篇『MORE THE UNIVERSE WITHIN』との2枚組でのみ入手可能である。………が、私は『MORE THE UNIVERSE WITHIN』はあんまり肌に合わなかった。
NHKラジオ深夜便テーマ集
販売元: キングレコード
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もともと立原さんの曲がすきでした。
なごみますよ、きっと。
NHKレッツダンス
販売元: ビクターエンタテインメント
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NHKレッツダンス
販売元: ビクターエンタテインメント
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NIAGARA MOON
販売元: ソニーレコード
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日本に初めてセカンドラインを知らしめた一里塚にして、日本のポップス界の方向性を指し示したナイアガラサウンドの決定版。
どの曲も大瀧オリジナルと思わせる位こなれており、彼の世界自体になっている。日本でもっともNOを自分の裡に吸収し肉としているのではないだろうか?
歌謡曲とNOという二つの異なる文化を完全に一つに纏め上げられるのは彼以外にいない。この音に惚れたらもう戻れなくなる、ルイジアナ行きの資金を貯めるのみだ。
NIAGARA SONG BOOK 2
販売元: ソニーレコード
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NIAGARA SONG BOOK2は、わかりやすく言えば、「EACH TIME」のイージーリスニングバージョン♪です。ジャケットのすばらしいイラストのように、心が晴れやかになるほのぼのとした雰囲気です。NIAGARA FALL OF SOUND ORCHESTR の演奏をぜひ。これからの季節、癒し系として・・・ぜひ美しい、ジャケットと如何ですか?
NIAGARA SONG BOOK
販売元: ソニーレコード
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20年以上前の話。
青春時代のいろんな思い出のある曲ばかり。
私にとって、さわやかさ、懐かしさ、ほろ苦さを感じさせてくれるアルバム。
近所のスーパーのBGMで使っていたぐらいはやっていた。