ミュージック 569214 (144)
OiRA
販売元: ポニーキャニオン
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OiRA(紙)
販売元: ポニーキャニオン
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CHARのソロアルバム「USJ」の影響もあってサウンドが非常にあか抜けている。ギターの処理やエコーの量、質なども従来のJRCにはないもの。このアルバムは特に楽曲が優れており「ムーンビーム」から「ホールド ミー タイト」に続く流れはスリリング。JRCでは一番まとまりのいいアルバムでROCK好きに広くすすめられる。
OLE!MANDOLINO
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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民謡「津軽じょんから節」は寺内タケシのエレキ・インストロメンタルで有名ですが、当倶楽部OBでかつ常任指揮者である、甲斐靖文氏によるマンドリンオーケストラのための津軽組曲『春』、『夏』、『秋』、『冬』は抒情たっぷりに津軽の四季を表現しています。マンドリンの津軽三味線風奏法やマンドラとの掛け合いや手拍子も入り、おもしろい作品になっています。その他の曲目は、映画音楽や、ポピュラーのスタンダードナンバーで構成されており、楽しく聞けるアルバムです。
One Love
販売元: ビクターエンタテインメント
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One Point Five
販売元: インディーズ・メーカー
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Only SINGLES~さだまさし シングル・コレクション~
販売元: フォア・レコード
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さだまさしは、本質的に「アルバム」に統一テーマを持たせる人ですので、シングル盤はある意味、個性のある特徴的で独立した曲が発売されてきたという記憶があります。
もっとも、シングル・コレクションだからといって、有名な曲が集まっているということではありません。初期の名曲と言われたのは「アルバム」収録曲が多いですね。さだまさしの紡ぐ曲はどれも素敵な曲であるのは間違いないわけですが、そこを確認しながら、この企画の持つ意味を理解したいと思います。
グレープ時代は別にして、独立してからのさだまさしの歩みを確かめるような企画です。
アルバム未収録のシングルも結構ありますので、全54曲は、30年以上歩んできた音楽経歴のような色彩を帯びています。
声質も若い頃は、透明で伸びやかでしたが、年ととも少し太くハスキーになっています。歌唱力は若いころから抜群で、年を重ねることによって円熟味が増したかもしれません。
「椎の実のママへ」は懐かしいですね。確かこれは、記憶をたどれば、ドーナツ盤ではなく、アルバムサイズで45回転のシングルとして発売されたものだったと思います。
さだまさしの特質は、吟遊詩人にたとえられる作詞能力の卓越性にあると思います。どの曲も短編小説のような味わいが感じられ、その巧みな展開にいつも感心させられます。
なお、リーフレットに解説がないのは残念です。さだまさし自身のコメントを期待していたのですが・・・・。
Only Truth~夢じゃないキス~
販売元: ソニーレコード
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アルバムを買ったのですが、イメージに合わず、やはりシングルを改めて買うことにしました。
とても大人っぽい歌で、カラオケではよく歌っています。
オペラ
販売元: ミディ
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「オペラ」というタイトルからは、劇のようなストーリーを想像してほしいというメッセージを感じる。それがどんなオペラになるかは、それぞれだろう。どうあれ、存在しない映画のサントラを聴くような気分になるのではないだろうか。曲は流れるようなスムースさで配列されている。聴きやすいので、坂本龍一のオリジナル・アルバムは前衛的すぎてどうも・・・という方にもお薦めできる。
OPERA?
販売元: バップ
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・穏やかな波に揺られているような、穏やかな旅をしているような
そんな優しい音にあふれたアルバムです。
・アルバムの数曲は嫌いだというようなことが、普通のアルバムでは
あるのでしょうが、どの曲たちも妥協がなく、やすらぎをくれます。
・チェロが主役でありながら、ピアノやギター、ストリングスなど
全体的に、癒される優しさにあふれた一枚です。
OPHELIA オフィーリア
販売元: プライエイド
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こんなに鍵盤が表情豊かだったなんて知らなかった。流されていくオフィリアの背中に広がる水の動きを、静かに降り積もる雪の感触を、漂う船の孤独を、それぞれひたひたと味わえる。井上氏の文もしみじみと良い。