ミュージック 569214 (187)
THRILL
販売元: ポニーキャニオン
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THRILL
販売元: ポニーキャニオン
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伝説の野音フリーコンサート。
入場待ちの 長〜い行列の中で聴こえて来た “ Wondering Again ” のイントロ!
涙が止まらなかった。
「ああ、私はこの曲を聴くためにここにいるんだ。。。」って思った。
I often look into the sky at night,
I wonder what's behind all the stars.〜♪
このフレーズで始まる温かくて、優しくて、壮大なバラード “ Wondering Again ”。
もちろん Charのギターは最高だけれど、 Charの音楽を愛する心が真っ直ぐに伝わるこの“ Wondering Again ” こそ、名曲中の名曲と思う!
THRILL(紙)
販売元: ポニーキャニオン
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こちら紙ジャケの方がリマスタリングされているので、ムスタング本来の音色が鮮明に聴けます。Tラングレン・Kコバーン・ Fミラー等、ムスタング愛用者は結構居るけど、ここまでムスタングを弾きこなせるのは、世界広しと言えど、Charぐらいなもんじゃないかな! ハードファンクなタイトル曲“スリル”でその世界に引き込まれ、Charのバラード最高傑作で名曲の“ワンダアリング・アゲイン”でノックアウト! 因みに、この曲のギター・ソロと、Bスキャッグスのある曲のギター・ソロ(Sルカサーが弾いてる)が似てると思うのは俺だけかな…(笑)
Time For Love
販売元: 日本クラウン
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Time for Memory
販売元: 日本クラウン
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TIME
販売元: インディーズ・メーカー
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BGMとして流しているだけで、ものすごく優しい雰囲気に包まれることができますね。
ギターの音色ってこんなに美しいものだったのかと再認識してしまいました。
普段よくTVで目にする、郷ひろみさんのサポートメンバーとしての活動とはまた一味違った、小南さんの魅力が沢山つまっています。
ギタリストでなくとも聞いて楽しめる作品に仕上がっていますね!
TODAY
販売元: ポリドール
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TOGISM 2
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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篳篥(ヒチリキ)で聴く洋楽はいかが? 誰もが聴いた事のある曲が入っているので、篳篥の持つ魅力や音色が楽しめると思います。 東儀さん初心者の方には1番のお奨めアルバムかと思います。 ピアノの音色がいい、とっても優しい。 東儀さんを聞き慣れてくるとジャケット写真も毎回アルバムの雰囲気に合わせているのがわかってきますよ。 <トキズム>
TOGISM 2001
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ナルシスト丸出しなジャケットには触れません。
篳篥を使っていなかったらなんてこと無い作品だと思う。
しかも篳篥の良さもシンセと一緒に使うことで魅力半減。
だったら篳篥もシンセで再現すれば良いのでは…?
2001という割にシンセの音源は昭和を感じさせます。
TOGISM
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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これ以前のベスト盤ですが、朝焼けを思い起こさせる1曲目からゆったり、夕焼けムード満天のTOGISMワールドへ。 東儀さんの音楽、思想に少しでも興味のある方、試してみたい方はどうぞ! <トキズム>