ミュージック 569214 (199)
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Wish
販売元： ソニーレコード
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Wish
販売元： インディーズ・メーカー
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CD発売記念コンサートに行き、とてもよかったのでCDも買いました。
コンサートはとにかくノリノリで楽しく、感動しましたが、CDのほうはテクのすごさ、アンサンブルがぴたっと決まる気持ちよさ・・・つい繰り返し聞きたくなるCDです。個人的には「オンファロセントリック・レクチャー」「スカルプチャー・イン・ウッド」などのクラシックっぽい曲が特にいいと思います。オススメです。
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…WITH ALL YOUR HEART
販売元： 日本クラウン
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WITH and WITHOUT
販売元： ポリドール
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あぁ、なんて素晴らしい内容だろう・・・(感涙)・・・と私はこのアルバムを手にした時思いました。チャーを聴くようになったのはEDOYA時代のブラック・シューズあたりからと随分遅いのですが、今では私のジャパニーズ・ギター・アイドル＝チャーというくらい気に入ってます（テクニックのみならず、渋いお顔も大好き★）。このベストは美味しい所をギュッと濃縮したまさにベストと呼ぶに相応しい内容。新しくとりなおしたスモーキーもコーラスが入って、雰囲気が変わってヨイです。個人的にはディスク１がお気に入り。でも捨て曲なしですから、皆さん、安心してご購入ください 。私は気が滅入りがちな入院中もヘヴィーローテーションしてましたよぅ～。元気でます。Char様ー最高！
With Love オルゴール・セレクション
販売元： 日本クラウン
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With you
販売元： ポニーキャニオン
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WOMANISM IV
販売元： ビクターエンタテインメント
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ベストアルバムですのでまぁ悪くありません
アンルイスの全てを知りたい！と言う人にはいいかも？
Wonderful Time
販売元： キングレコード
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NHKのBSで放送された声優顔出し番組のひとつ、「金曜アニメ館」のメインテーマソング『Wonderful time』。声優陣は最初は不思議な取り合わせであったので、それほど期待していなかったが意外にも良かった。曲も３人のサビ終了直前のハモリはなかなかだと思う。
星を２つにせねばならないのは「AMBIENT MIXバージョン」。『Wonderful time』のアレンジの曲であるのだが、アレンジのし過ぎというか、なんと言うかもう別の曲である。しかも、歌詞がよく聞こえない。非常に聞きづらいものであった。
woody guthrie
販売元： インディーズ・メーカー
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WORDS OF LOVE
販売元： ソニーレコード
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かつて日本のフュージョン界の異端児として鬼才を発揮していた笹路正徳(Kbd)が、同じマライアの土方隆行(G)と結成したプログレ・ポップバンド。坂井紀雄(B)、辻野リューベン(Dr.)がリズムを固める。笹路はスペイシーなプレイからプログレ、果ては70年代ブリティッシュ・ロック風のプレイまで器用にこなせるオールラウンドのキーボード・プレイヤーで、シンフォニックな印象はないがかなり硬派の音作りが好み。土方は当時、北島健二、今剛とともに「三羽烏」と言われた期待のスゴ腕ギタリストだった。比較的甘い声の坂井紀雄のVoと彼らの演奏は「プログレをベースにした分り易いポップ・サウンド」を生み、なかなかおもしろい音楽をクリエイトしていた。これは元チャー・バンドの辻野リューベンの音楽的嗜好も反映されていたからでもあり、そのリューベンも俄然張り切ったドラミングを聴かせてくれている。「1」はブリティッシュ・プログレの歴史に1ページを刻んだあのU.K.を意識した楽曲。変則リズムとハモンドの処理がとてもカッコ良い。
日本にメジャーなプログレを根ざそうとしたバンドと言えば、厚見玲の「ムーン・ダンサー」と「タキオン」が思い浮かぶが、彼らの執った手法はあまりにもバカ正直すぎた感があった。その点このナスカは非常にウマい切り口からアプローチして来ており、このままバンドが続いていたならば結構おもしろい存在になり得たのではないかと思うが、残念ながらリューベンはこのアルバム発表後にバンドを脱退。後任に藤井章司を迎えバンドは継続したが、都合4枚のアルバムを出して消滅してしまった。