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ミュージック 569214 (221)



うたこそ我が心のドレス
販売元: ポニーキャニオン

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うたごころ
販売元: キングレコード

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うたの旅人~石原裕次郎~
販売元: テイチク

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うつろひ プライス・ダウン・リイシュー盤
販売元: フォア・レコード

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四半世紀以上前、高校生の頃に初めて聞いたアルバムで、
未だに最初の2曲は大好きで、取り出しては聞くことがあります。
住所録って、今で言うと軽くストーカー入った感じがありますが、
その頃だとまだ淡い恋心がひしひしと伝わってきました。
こんな思いって、多かれ少なかれみんなあったのではと思うくらいです。
鳥辺野は、今となっては少し作為的な響きもあるのですが、
とっても京都のイメージにあった曲だと思います。
どちらかというと鳥辺野というより嵯峨野っぽいところはありますが...。
今では鳥辺野は私の大好きな場所にもなっています。
お寺参りも大好きなので、泉涌寺にいったときは
必ず山道を通って帰るようにしていますが、
本当にあの歌が聞こえてきそうな落ち着いたイメージがある場所です。




ジ・エンド・オブ・エイシア
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 1981年の段階で 既に坂本龍一が このようなクラシックとの融合を目指したアルバムを作成している点に 彼の視野の広さと射程距離の長さをつくづく感じてしまう。

 このアルバムに見られる一種の「温もり」は 例えば坂本の比較的近作である「CASA」にも見られるものであり 現在坂本が提唱しているLOHASに通じるものがある。繰り返すが それは1981年という20年以上前に既に始まっていた点に感心しているわけである。

 それにしても このアルバムは聴きやすいし 聴いていてほっとする。あまり売れているとは言いがたい状況かもしれないが 百年後を想像すると このアルバムは坂本の代表作の一つになっていてもおかしくない。

 個人的には そこまで 愛している、可愛らしいアルバムです。




おいしいお茶の入れ方
販売元: ソニーレコード

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村松健はピアノの詩人と呼ばれている。このアルバムにもさまざまな名曲があるが、とりわけ素晴らしいのが「フィトンチットのささやき」だ。フィトンチットとはいわば木の香りのこと。森の中の印象がスローテンポのスケールの大きなピアノタッチで鮮やかに描かれている。
以前、私は偶然にもこの曲を耳にし、誰も曲かわからないままずいぶん作者を探し回ったものであった。
このアルバムにおいては他にも「スピード〜自転車旅行」のような明るいナンバーも良いのだが、とりわけこうしたピアノソロ、それもスローナンバーにおいて彼の本領を発揮されているように感じられる。
前作「CALENDER」では少しサウンド的には少し暗すぎた印象があったが、今回のアルバムにおいて、かなり曲にバラエティを持たせるような作り方をしていて、親しみやすい曲目も多い。一般的には彼の代表作は、次作「フィールドソング」と言われているが、本作も次作へのプレリュードといったイメージに近い。
タイトルにある「おいしいお茶の入れ方」のとおり、昼下がりのひとときなど、ぼやっとしながら音楽を聴くのが良いのかもしれない。




おうし座
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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おかあさんありがとう
販売元: NECアベニュー

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おかあさんといっしょにクラシッ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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おかあさんといっしょにクラシッ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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