ミュージック 569214 (262)
飛鳥涼作品集~アコースティック・ヴァージョン~
販売元: アポロン
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安曇野
販売元: パイオニアLDC
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頭がすっきりするCD
販売元: インディーズ・メーカー
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リラクシング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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心地良い音楽で主人はこれを聴くと直ぐに寝ちゃうくらいで大のお気に入り♪
これはイチ押しのオススメCDです☆
アップス・アンド・ダウンズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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アップルシード オリジナル・サウンドトラック
販売元: ソニーレコード
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Disc1、全編通しでかっこいいです。
疾走感、緊張感、聞いているだけで手に汗握る感じ。
アーティストが様々なので、サントラにありがちな退屈感が無いです。
2曲目の「Burns Attack」の出典はゲーム音楽です。
Richard Burns Rallyというラリーゲーム向けに書かれた曲ですが、
収録されているのは、ほとんどアレンジがされていないようで、
エンジン音やタイヤのスキール音までそのまま。
ちょっと手抜きなのかな。劇中冒頭のアレンジ版が欲しかった。
Disc2は完全に各シーンのBGM集といった内容で、
Disc1と比較しちゃうと地味で、おまけという感じになってしまっています。
アップルシード オリジナル・サウンドトラック~コンプリートバージョン
販売元: ソニーレコード
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話題のDISC1、確かにいい曲もあるけど、何もそこまでノイジーじゃなくても・・・・と耳障りな曲なんかも入っていて、そんなに絶賛するほどでもないと思う。豪華メンツが揃ってはいるものの、一部が妙に気張りすぎというか前衛精神過剰というか・・・・過ぎたるは及ばざるが如し。全体としてはクオリティは高いのに、減点対象です。DISC2のスコア盤、こちらは逆に、そんなにクソミソに言われるほど悪くない。どの曲も、聴き終えた後あまり印象には残ってないかも知れないが。というわけで、どちらのディスクも、仮に単品で売られていたら不満が残っていただろうと思う。やはり2枚組で正解。通して聴いてもあまり違和感はないし。もっとも、このコンプリート盤にはDVDが付いているから3枚組なのだが、はっきり言ってこのDVDがいちばん出来が悪い。本来ウリとなるべきメイキングが説明不足で不親切、そもそも作り方がヘタクソなのが致命的。制作者に何をどう見せるかというテーマがないから、ド素人がダラダラ編集した映像のようになっている。モーションキャプチャーと完成アニメを延々比較されてもちっとも面白くないんだけど(怒)って感じ。
アテネファンタジー ウィズ シンクロナイズド スイミング
販売元: ポニーキャニオン
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アトランタ・グリーン
販売元: テイチク
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アトリエの休日
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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中村由利子のピアノに初めてノックアウトされたアルバム。シンセと弦楽器とピアノが音で描いた9つの幻想世界は、晴れた休日の午後をまったりと過ごすのによく合う。お家芸とも言えるリバーブの効いたゆったりとしたピアノサウンドを存分に楽ませてくれる。<1>
、<6>
、<9>
あたりが超オススメ。<1>
は「SOLO BEST~DEAR GREEN FIELD~」のソロバージョンと聴き比べてみるのも一興である。
人気を二分する西村由紀江と違う点として、ヨーロッパの空気を匂わせるエレガンスとファンタジー感覚、言い換えれば一種の“日本人離れ感”があると思うが、それが如実に実感できる作品ではないだろうか。他の作品と比べても格段にインパクトが大きい気がする。