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ミュージック 569216 (6)



1970フォーク・ジャンボリー
販売元: エイベックス・イオ

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文句の付けようのない完成度の高い、すばらしい一枚。

それぞれの曲を聴くと、曲の持つ雰囲気が沸き立って良い感じです。
いろんなふうに表現してこその芸術、音楽だし、こういった方向性
が活きのない 心に新風を吹き込んでくれると思います。




1970フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970年のこんにちは~追憶のEXPO’70~
販売元: テイチク

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1970年代の歌謡曲~軽音楽に
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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1970年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード

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 このアルバムは、ベルウッドのレーベルを作る前のキングが70年10月に発売したLPをもとにCD化、再発したもの。この70年のライブは、この後何度か再発されていますが、それらはベルウッド・レーベルから73年に再発されたLPの内容で構成。大きな違いは、このアルバムを最後に、収録曲から、六文銭の「ゲンシバクダンの歌」「かっぱらいの歌」と岡林信康の「私たちの望むものは」消えていることです。ジャンボリーのアルバムはURCやビクターからも発売されていますが、この3曲はここでしか聴くことができません。特に六文銭は、その都度メンバーが変わっているグループなので、貴重な録音でしたし、六文銭の活動は、別役実さんの劇中歌に大きな魅力のあるグループですから残念です。是非、探し求めて聴いてみてください。




1970年全日本フォーク・ジャンボリー1
販売元: ベルウッドレコード

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わたくし1970年代生まれのため、
この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、
もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか
情報を得られていないのですが、
いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。

ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。





1971フォーク・ジャンボリー VOL.1
販売元: エイベックス・イオ

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ほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」が、このCDの目玉!!・・ということで、有山ファンとしては、とても嬉しい一枚です。「カルトシンガー」ですって・・すごいな。しかしこのCD総体は、まったくはじめてフォーク・ジャンボリーを知る人が突然これっていうのは、どうなんだろうという気は まあしないでもありません。マニアックな人選なのはよいとしても、ちょっと拓郎くらいはあったほうがバランスがよかったのかも。だけど、学校の歴史のお勉強じゃないんだから、どっから入ったって、いいのかな。先入観すべて抜きで一枚のアルバムとしてみたら、やはり必聴の一枚かと思います。




1971フォーク・ジャンボリー VOL.2
販売元: エイベックス・イオ

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98年発売のものと比べると収録曲数こそ
違わないが収録曲はやや変更されている。
disk1では以前の盤で収録されていた
あがた森魚「ぼくの楽曲」、ガロ、「たんぽぽ」、
長谷川きよし「ヒズ・ガット・ア・ホール・ワールド」、
「黒の舟唄」が削除され、代わりに、
友部正人「大阪へやって来た」、はちみつぱい「しゅろの木の下で」、
なぎらけんいち「教訓II」、斉藤哲夫「俺たちの時代」が収録されている。
disk2では以前の盤で収録されていた
カルメン・マキ「空しい心」、ミッキー・カーティス「のっぽのサリー」、
かまやつひろしとシティ・ライツ「脱線列車」が削除され、

代わりに、ザ・ディランII「サーカスにはピエロが」、遠藤賢司「カレーライス」、はっぴいえんど「12月の雨の日」、「春よこい」
が収録されている。




1971フォーク・ジャンボリー(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1971フォーク・ジャンボリー(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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