ミュージック 569216 (146)
THE COVER JOB
販売元： キング・インターナショナル
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COVER LOVER VOL.1~Bossa de Punk~
販売元： GATE RECORDS
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パンク＆ニューウェーブ名曲を、Bossa風味でアレンジ。
Pizzicato Fiveの野宮真貴＆寺本りえ子の“Oui Oui”や、吉廣麻子(Bon Voyage)や、Asa（Asa festoon)などの女性ボーカリストがさらっと今っぽい気分で聴かせてくれます。
個人的には11曲目の、MY SHARONA (THE KNACK) / Oliveがすごく好きです。
今30代後半から40代前半の方には、涙モノじゃないでしょうか？
最近通販とかで売ってるリマスターコンピで聴くよりも、今現在の感覚でアレンジし直したこの方がやっぱり気分かな？
上に載ってないからクレジット書いておきますね。
COVER LOVER VOL.1~Bossa de Punk~
1.ANARCHY IN THE U.K. (SEX PISTOLS) / 石垣愛里
2.YOU MAY DREAM (SHEENA & THE ROKKETS）/ 吉廣麻子（Bon Voyage）
3.Karma Chameleon (Culture Club) / Oui Oui (野宮真貴ex Pizzicato Five &寺本りえ子）
4.ROXANNE (STING) /neco★（Caramel nut Cafe）
5.NEW YEAR'S DAY (U2) / 柴野真理子（しばのまり子）
6.I FOUGHT THE LAW (THE CLASH) / ナオミール（NAOMILE）
7.smells like teen spirit (NIRVANA) / 吉廣麻子（Bon Voyage）
8.TOWN CALLED MARICE (THE JAM) / 岡野香織（transluv）
9.人にやさしく (THE BLUE HEARTS) / Asa （Asa festoon）
10.I DON'T LIKE MONDAY (THE BOOMTOWN RATS) / 塚本レナ
11.MY SHARONA (THE KNACK) / Olive
12.DO YOU REMEMBER THE ROCK'N' ROLL RADIO (RAMONES)/ neco★（Caramel nut Cafe）
13.HEAVEN (THE PSYCHEDELIC FURS) / 吉廣麻子（Bon Voyage）
COVER LOVER Vol.2~Bossa de Disco~
販売元： GATE RECORDS
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第１弾が良かったので買ってみた。
なんとビックリ、「メリージェーン」を歌っているのは荻野目洋子だ。
選曲もいいセンスしてます。
1.Ｔｏｇｅｔｈｅｒ Ｆｏｒｅｖｅｒ／Takako Fujimoto
2.Ｍｅｒｒｙ Ｊａｎｅ／Yoko Oginome
3.Ｄａｎｃｉｎｇ Ｑｕｅｅｎ／Arisa Nakama
4.Ｎｉｇｈｔ Ｆｅｖｅｒ／Asako To Kamide
5.Ｄｏｎ’ｔ Ｙｏｕ Ｗａｎｔ Ｍｅ／Arvin Homa Aya
6.Ｉ Ｈｅａｒｄ Ａ Ｒｕｍｏｕｒ／Naomileｅ
7.Ｇｏｔ Ｔｏ Ｂｅ Ｒｅａｌ / Airi Ishigaki
8.Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ／Asako Yoshihiro
9.Ｓｏｍｅｂｏｄｙ Ｅｌｓｅ’ｓ Ｇｕｙ／Neco*
10.Ｃａｎ’ｔ Ｔａｋｅ Ｍｙ Ｅｙｅｓ Ｏｆｆ Ｙｏｕ／Asa Festoon
11.Ｒｙｄｅｅｎ／Masanori Kamide & Yutaka Kaburaki
12.Ｌｏｎｇ Ｔｒａｉｎ Runnin’/ Olive
前回に続いて、Asa Festoonが参加してるのがうれしいですね。
どの曲もメロディーの良さを生かしつつ、落ち着いたアレンジ。
秋の夜長に心地良く聴けるアルバムです。
Cover of Fun 2
販売元： LASTRUM
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すごく良かった!一曲目の「抱きしめたい」最高!気持ち良い風が吹き抜ける感じです。夏の暑い日でも。
Cover of Fun
販売元： LASTRUM
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ヴォーカルはそれなりに力のある歌手のようだがソットボッセのような個性が感じられない。選曲もいいのだが、肝心のサウンドはチープな打ち込みが多いし、アレンジも素人がＰＣでお手軽に作ったような感じ。
最近、ヒット曲のカバー集が売れているが、中にはブームに便乗したようなこのような駄作に当たることもあるのでご注意を。
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THE COVER SPECIAL
販売元： ビクターエンタテインメント
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COVER TO THE PEOPLE ~LOFT RECORDS 10th Aniv. Cover Compilation~
販売元： LOFT RECORDS
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THE COVER
販売元： ソニーレコード
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パンク好きのベテランのみなさんが定期的に行っているカバーライブイベントthe COVER。好きな人なら感涙ものの豪華メンバー達が、めっちゃ楽しそうにやってるのがgood！！
もちろん中身も充実。選曲は、クラッシュからポーグスまで幅広く、歌ってる人の好みが出てるなぁという感じがほほえましい。お勧めはやっぱり仲野茂、そして藤沼伸一もこれまたカッコイイのだ。
最後のオールキャストによるピストルズのカバーも楽しい！
80年代のパンクバンドなんて聞いたことないよ～、と侮るなかれ。
最近の音ばっか聞いてる人にこそこういうの聞かせたい。
なにより大好きな曲を歌って純粋に楽しんでるっていうのが聞いてる方にも伝わってくるから…。
これを聞いてると「ライブ行きたい！」（ライブで聞きたい？）って思ってしまうなぁ。
THE COVER!
販売元： インペリアルレコード
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冒頭の「涙(なだ)そうそう(スペシャル・ライブ・ヴァージョン)」は、以前紅白でも歌った「BEGIN with 森山良子,夏川りみ」のコンビのものです。この曲に関わった3人がそれぞれの思いを込めて歌ってくれました。最初から期待を持てる編集で嬉しい限りです。
研ナオコの「夏をあきらめて」は大ヒットしましたので、サザンのオリジナルよりも聴きなれています。さだまさしの「秋桜」も、尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」のどちらも、作者自身によるカヴァーですし、有名な歌唱ですので解説はしません。とにかく味わい深いものです。
珍しい所では、おおたか静流が歌う「悲しくてやりきれない」が良かったと思います。1968年のフォーク･クルセダーズの大ヒット曲を四半世紀後に新しいアレンジと共に世に出したものです。
SIONが歌う「春夏秋冬」や、戸川純の「星の流れに」も同様で、昭和のあの時代を彷彿とさせるフォークや歌謡曲の代表曲が再び蘇りました。
歌い手も時代も変わりましたが、歌の価値は不変だという証明のようなカヴァーですね。
1969年、中山千夏によって大ヒットした「あなたの心に」を岩崎宏美がとてもしっとりと歌っていました。懐かしかったですね。最近この曲の存在を忘れていただけに、再評価できる切っ掛けを与えてくれました。
上田正樹が「スウィート・メモリーズ」を歌うとブルースになるのですね。歌い手の強烈な個性が曲の雰囲気まで変えています。これもカヴァーの面白さなのかもしれません。
懐かしい曲がこのように、様様なアーティストにより歌唱され、アレンジが変りますととても新鮮な響きを受けます。カヴァーというものの良さをもう一度見直して、多くの方による続編を期待したいものですね。
COVERS
販売元： ポニーキャニオン
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