ミュージック 569216 (291)
HOTTEST MIAMI BASS マイアミ灼熱乱舞
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Hotwax presents Girls,It ain’t easy 1970’s
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダウンロード販売で気軽に購入はできるものの、収録CDが極端に少なく、ある意味“不遇の名曲”といえる岩崎宏美「私たち」―作詞：阿久悠、作・編曲：筒美京平。シングル「ロマンス」のＢ面―のために購入（めちゃめちゃ明るい曲なのだが、オレは「私たち」を聴くたび、涙が出そうになってしまう。阿久・筒美コンビの最高の仕事のひとつだと、オレは思っている）。
いわゆる有名曲はアン・ルイスのユーミン作品「甘い予感」など最小限に抑え、マイナー系アイドルのＢ面曲だとか、メジャーなアイドルのアルバム曲だとか、たとえ地味でもグッとくる、いい曲であることを第一に考えたと思しきセレクト。ピンク・レディーの「波乗りパイレーツ」も、シングルＢ面に収録されていたアメリカ録音版だったり（コーラスにビーチ・ボーイズの面々が参加！）。そして「嫁入り前」「ジーパン三銃士」などなど、作詞家・阿久悠のスゴさも（いろんな意味で）再認識させられた。
確かに、いつもの「定番」どころを中心にまとめてしまえば、構成面でも安定感が出て、セールス面でも安心なのだろうけれど、一方でそれは、安易で「ありがち」なものになってしまう危険性もはらんでいるわけで、あえてそちらを避けたこのセレクトには、拍手を送りたい。
デジパック仕様で、写真・解説とも充実したブックレットの中面には、収録アーティストのジャケット・ギャラリーあり（収録されていないものも含む）。
リマスタリングにより、音質も向上しているようだ。
なお、ライナー中の数少ない誤記を指摘させていただくと、ピンク・レディー「キッス・イン・ザ・ダーク」のアメリカでの最高位は37位だった（ビルボード誌）。
いずれにしても、選曲・監修・解説を手がけた高護さん、グッジョブ！
Hotwax presents アイドル・ポップス・コレクション 1980’s「ガールズ・イット・エイント・イージー」ユニバーサル編
販売元： ユニバーサルJ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今さら早見や柏原のヒット曲はいらないと思う。カルトもCD化されているものばかりだし魅力に欠ける。作り手は買い手の欲しい商品をよく考えてほしい。欲しい音源が3曲あるので買うの迷ってます。宝生桜子や江戸真樹なんかも初CD化なら嬉しいけどすでにCD化済。B面曲なんか収録して欲しかった。
Hotwax presents 歌謡ポップス・コレクション 1970’s「ガールズ・イット・エイント・イージー」ユニバーサル編
販売元： ユニバーサルJ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
神田広美「ジャスミンアフタヌーン」と小川みき「マイロストラブ」を目当てに購入しました。名曲ぞろいで、買ってよかったです。ちょっと残念だったのは、ここに書かれている収録曲と一部異なる点。鮎川由美「私達」と園まり「旅情」は収録されていません。ちょっとそれも楽しみにしていたので、少しガッカリしました。しかし、歌手と曲についての解説もすべてではありませんが丁寧に書かれていて満足です。レコードジャケットもカラーで載っています。
HOUSE ANTHEMS:01
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HOUSE CONNECTION~around the Shibuya corner~ presented by cafe&diner STUDIO
販売元： キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HOUSE NATION - Best Gig
販売元： エイベックス・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大沢伸一の安室奈美恵は原曲を期待すると裏切られたと思うくらいミックスしてるが、これはこれで好きです。 ボンスリはミックスというより別テイク?
RAVEXを分岐点に前半後半に分断されてる感あり。
宅DJで遊んでいる者としては非常に参考になる1枚です。
![]()
HOUSE NATION Beach [12 inch Analog]
販売元： Rhythm REPUBLIC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HOUSE NATION Best Gig [12 inch Analog]
販売元： Rhythm REPUBLIC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HOUSE NATION ELECTRO
販売元： エイベックス・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まるで大沢伸一の最近のDJプレーを反映したような一枚。
ボーイズノイズのリミックスとかも聞いた事があるし…
個人的にはいいと思いますが、大沢氏のDJプレーをよく聞いてる人は楽しめないかも…