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ミュージック 569216 (296)



HYSTERIC MEDIA ZONE VIII
販売元: SPEED DISK

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HYSTERIC MEDIA ZONE-VA
販売元: インディペンデントレーベル

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I am the ONE
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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私は、たいてい、自分で作詞・作曲をする人やグループに魅かれてきました。
特に歌詞にこだわるタイプなのです。

ですので、串田さんは、私がファンになるには、珍しいタイプです。作詞・作曲は、ほとんどしない方なのです。

串田さんへの入り口は、いろいろだと思います。特撮ヒーローシリーズやアニメやR&Bなど。
私の場合は「歌」です。串田さんの歌・声・本人に魅かれたのです。

自分で作詞・作曲をしない歌手は、作詞家・作曲家が変わるとこんなに変わるのか、というのをこのアルバムで感じます。多面的です。

職場でこのアルバムをかけたところ、キン肉マンについて熱く語る人(30代男性)、子供の頃、ギャバン・シャリバンに励まされたと語る人(30代男性)、ジライヤ見てた!という人(20代男性)がいました。私もキン肉マンは見てました。

渡辺宙明さんは「串田が歌うなら」と曲を提供したそうです。歌手が歌を引き寄せている・・・。

このアルバムでは「キン肉マン旋風」が好きです。Ohh!Da!Da!Da!
串田さんの声が、聴いていて、スカッとします。
「ハロー!シャイダー」は歌詞が好きです。 「キン肉マンGo Fight!」「肉・2×9・Rock’nRoll」も楽しくて好きです。







I feel Rock.
販売元: インディーズ・メーカー

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I feel Rock.
販売元: インディーズ・メーカー

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I hope・・・
販売元: PICTUS

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I LOVE 30~My Melody~
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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小室哲哉のダンスミュージックにまとめたのかなと思ったら、
シンガーソングライターのしっとり系がはいっていたり、
はたまたロック系の賑やかなのが入っていたり、もうバラバラ

適当に女性のヒット曲をかき集めたとしか思えない。
テーマも薄っぺらだし。

どこから出てるのかと思ったらやっぱりA社だったw




I LOVE GUITAR WOLF very much
販売元: キューンレコード

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I LOVE GUITAR WOLF very much(CCCD)
販売元: キューンレコード

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この前友達にこのCD聴いてんって、ギターウルフのトリビュート
だからって、5曲目をセレクト。そしたらどうよ、、、、、。
  「えっ?」って、音がダイナソ-JRじゃないですか。
なんでJマスシスが参加してんの?ってテンション上がりまくり。
  Jマスシス+THE FOGでやられておりますが、JR時代のフアフア
したボーカルに爆音ファズギター。そして変態ソロ!!
 俺はそれだけで空を飛ぶ程逝っちまった。
イヤーまったく参ったよって、ジョンスペンサーブルースエクスプロー
ジョンがなぜかやってたんで「次これ」って聴いたんやけど、
これがまたロッケンローやって最高にかっこいいわけよ。

ウルフ達の粗アラしい魂を受けて、参加してるバンド各々が、
自分達の色で描き出したアルバムとでもいうかね。

   相変わらずスナッフは日本語お上手やし。

こうやって他のバンドがやるギターウルフを聴いてみると、
曲がカッコイイなと再発見してしまい、「やるなギターウルフ」
って「にゃ」っとしてしまいました。
まずは一曲目 #INVADER ACE からみなさんも飛んで下さい。

      _ハンド・クラップしながら_




I LOVE JAZZ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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「ジャズを聴きたいのだけれど最初に何から聴けば良いのか・・・・・」という人に、このコンピレーション盤をオススメします。
これだけ、ジャズの名曲を1枚のCDで聴けるなんてまずありませんから。

半世紀以上前のヘレン・メリルの「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」のハスキー・ヴォイスに痺れてください。エラ・フィッツジェラルドの「マック・ザ・ナイフ」の堂々とした歌いまわしに聞き惚れてください。これがジャズ・ヴォーカルの真髄だと思います。
そしてルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」を聴いて生きる元気を得てください。人生って素晴らしい、と実感できる歌ってそうありませんから。本当に名曲ですね。

小曽根真 ザ・トリオの「ウィー・アー・オール・アローン」もいいですね。ボズ・スキャッグスの原曲の雰囲気を壊さずに華麗なピアノで彩られたアレンジがまたステキです。

定番中の定番とも言えるビル・エヴァンス・トリオの「ワルツ・フォー・デビイ」、ゲッツ&ジルベルトの「イパネマの娘」、マイルス・デイヴィスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など、これを聴かずしてジャズを語るなかれ、とも言うべき曲が並んでいます。名演奏の真骨頂をじっくりと味わって欲しいと願っています。

木住野佳子の「ダニー・ボーイ」の心に染み入るような優しいピアノに触れた瞬間、懐かしい過去の映像が目の前に浮かんでは消えていく感覚に襲われそうです。リリカルで心温まるジャズ・ピアノですので、多くの方に聴いてほしい演奏です。


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