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ミュージック 569216 (391)



mashed potatoes
販売元: Sony Music Direct

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MASTER BLASTER 2007~JAPANESE REGGAE DANCEHALL IN DE HIGH 2~Mixed by PACE MAKER
販売元: ビクターエンタテインメント

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MASTER BLASTER 2008~JAPANESE REGGAE DANCEHALL IN DE HIGH III~
販売元: ビクターエンタテインメント

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MASTER BLASTER~JAPANESE REGGAE DANCEHALL IN DE HIGH~Mixed by PACE MAKER
販売元: ビクターエンタテインメント

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レゲェとかあんまり聞かなかったんですけど友達の影響で聞いてるうちにいいなぁと思えてきて購入。
このCDの中では「彼女はspecial」、「お前はもう死んでいる」が凄くお気に入りですv
全体的に良い曲ばかりだと思うので迷ってる人は買うべきですよ!!






master groove circle 【初回限定盤】
販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)

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I'veのクラブサウンド好きの方向け。

14曲あるうちの3分の2ほどが疾走感溢れるPsyTranceな曲調です。
攻撃的でド変態なサウンドや曲げ曲げサウンド等はありませんが、聞きやすくノリやすい仕上がりとなっています。

このCDの特筆すべき点はリミキサーの豪華さ。
Psytrance好きなら知らない人はいないGMS。
シーンの黎明期からの重鎮Shiva Joerg。
もはや「JUNO REACTOR」というジャンルを形成していると言っても過言ではないベン・ワトキンス。
などなど、大御所と言われるアーティストがリミキサーとして参加。
I've好きよりもPsytrance好きの方が反応を示しそうな顔ぶれです。

安っぽいアニメトランスが氾濫している中、そういった物とは一線を画す仕上がりです。
海外DJの場合変な先入観なくリミックスが出来るので、良い意味で原曲を壊したこれだけの自由なサウンドが生まれたのでしょう(もちろん日本人アーティストのリミックスもすばらしいですが。)。
ヴォーカルが日本語の物が多いので海外ウケなんかも良さそうです。

最後に、原曲至上主義の方にはおすすめできません。
原曲のイメージは薄いですしボーカルにもエフェクトがかかったりしています。





master groove circle
販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)

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MATCHY TRIBUTE
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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予想通りすばらしい出来です。
アンダルシアに憧れて等、感情たっぷりに歌われていますよ。
ただ、一つマイナス点が
それは、最終楽曲のグループ魂のくどさですね。
ウケなんていらないのに、騒いでいるだけ。
マッチの素晴らしさが打ち消されてしまうくらいの騒々しさです。
その点が、マイナスではないかな。




Material songs
販売元: インディーズ・メーカー

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Matina1997~2002
販売元: メーカーオリジナル

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KISAKI率いるレーベルMatina終幕の際に出たオムニバス。Matinaが販売したデモテープ・CD・VTのジャケット・曲目などを全て載せた冊子が付属。MIRAGE「CROSS」は社長KISAKIのバンドだが、SyndromeでなくMIRAGE(しかも第一期!)なのが嬉しい。やっぱりKISAKIだと初期ミラージュが一番好きだな。マディスグレイル「Entith de marge」はドロドロ耽美なギター旋律、切ないメロディ、倒錯的な詩…この曲大好き。Sence of Shape「With your lies」はミラージュの「摩天楼の囁き」に似てる台詞とシャウト中心の短い曲。LAYBIAL「love affair」はDistrayとLumiEreの片割れが集まったバンド。後にルイザと紫音はSyndrome、アイとラムはオルゴールへ。メンバー構成そのままの音。歌はもろDistray、間奏はもろLumiEre・オルゴール色。サリー「揺篭」はありがちなダーク系な曲だが良質。Philia「LIFE IS BEAUTY」はポップ。AZALEA「胎児の夢」はダークなバラード。Eze:qul「終焉の羽」はヴィドールのラメが所属。シンセが彩る切なく荘厳な曲。DAS:VASSER「CECIL」はメロディアスなギター、上手くないけど胸を締めつける歌。Mist of Rouge「Cross Road」は聞きやすい。ヴィドール「オカルトプロポーズ」は前奏のギターがカッコよくドラマが詰め込まれた名曲!Lubis Cadir「孤独+無力+欠落=サヨナラ」は12012の前身。穏やかな曲調から静かに盛り上がる狂気。Vice risk「Nostalgia」は切なく王道。オルゴール「Juliet」は微妙にクラシカルなギター、耽美で倒錯した詩、華麗なボーカル…こういう曲大好物!vellaDonna「陽炎」は哀愁爆発のバラード。




Matthew’s Best Hit CD
販売元: エピックレコードジャパン

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 てっきりBestHitSongで紹介された曲を中心に選曲して
あるのかと思ったら、全然違っていた。これでは買う気になれない。


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