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ミュージック 569218 (35)



CDツイン ヒット曲集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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CDファイル VOL.3
販売元: ビクターエンタテインメント

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今や、演歌歌手として磐石な地位を確立した長山洋子だが、やはり80年代のアイドル時代無くしては、今も語れないのではないだろうか?
80年代中盤に差し掛かると、アイドルと一口にっても様々なタイプに分岐していった気がする。彼女の場合は、デビューこそ正統派アイドル楽曲で売り出したが、数年後USAから輸入して来たダンスブームに便乗する形で、ビーナスを皮きりに次々とディスコナンバー&洋楽カバー曲をリリースしていった。独自の路線を開拓した訳だが、もう一人荻野目洋子も同じ路線を進んだのは有名だろう。また両者とも最初は長髪だったけれど、ダンス路線に切り替わった時、ショートカットに切り替わったのは、面白い偶然でもある。特に長山の方は、幼い時に城の内早苗同様民謡の特訓を受けたらしく、歌唱力は、かなりのものだ。哀愁あるダンスナンバーでも伸びのある声を披露している。

特に好きな曲が、「ロンリーグッドナイト」と「ユアマイラブ」。両方とも洋楽カバーだが、少し哀愁がある好ナンバー。またデビュー曲「春はサラサラ」も知名度は低いが、季節感が出た良曲だし、桑田圭祐の「シャボン」もまた素晴らしい。アイドル歌謡でありながら、サザン色が強く表れており、湘南の香りさえする。さすが歌唱力抜きでは、この表現ができないと思う。

ここ数年でA級からC級アイドルまでベスト盤が廉価でリリース再販されてきたが、なぜか彼女のベストがリリースされていないのが残念。今は、演歌で勝負したいという表れなのだろうか?
しかし、数年前某音楽番組で十数年ぶりにヴィーナスが披露され、度肝を抜かれた人も多いと思います。まだ、この路線もイケルと思うんですがね・・・何らかの形で陽の目を見れると嬉しかったりなんかして・・




CDファイル 長山洋子1
販売元: ビクターエンタテインメント

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「アニメ・サウンド・ミュージアム2」にも収録された「おねがい!サミアどん(昭和60年4月〜昭和61年2月)」の主題歌が、こちらにも「7(OP曲)・8(ED曲)」として収録されましたか。ふーむ。
このアニメは海外童話発の「1日2話形式」アニメでした、ご覧になった方は居られますか?




CDファイル 長山洋子2
販売元: ビクターエンタテインメント

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この頃アイドルと言われていましたが、なにしろそこは長山洋子さん。
当時から抜群の歌唱・表現力のある方なので、安心して聴くことができます。

ヴィーナス、ユア マイ ラヴのシングル曲は洋楽のカヴァーですが、特にユア マイラブは重低音をきかせた日本人好みのアレンジで、オリジナルより好きと言われる方も多いのでは・・・・
今聴いても、全く違和感がなく新鮮です。
3曲目の「雲にのりたい」は確か黛じゅんさんの曲の邦楽カヴァーだったはず。

私の中のお気に入りは、ヴィーナスのカップリング曲の「トゥルー・ラヴァー〜見つめかえして」。
カップリングとなっているのがもったいないほどです。





CDミニコレクション
販売元: サウンド・マーケッティング・システム

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CDミニコレクション
販売元: サウンド・マーケッティング・システム

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Chase your dream(storyII)
販売元: インディーズ・メーカー

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Close your eye’s/サッポロ恋物語
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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CM DISCO’91~カーカ
販売元: トライエム

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CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集
販売元: キングレコード

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まさかこんなものがCD化に!というようなものが多かった。とくに13から22までの西友の怒涛の攻撃(笑)は凄いの一言。自分は首都圏在住ではないので全く聞いた事が無いものもあったが、結構楽しめた。個人的には10が懐かしかった。


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