ミュージック 569218 (44)
Forever Gold
販売元: 日本クラウン
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FROM LIVERPOOL TO TOKYO 2
販売元: テイチク
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THE FUGITIVE 愛の逃亡者
販売元: ユニバーサルミュージック
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デヴィッド・ボウイがロックンロールのカバー曲ばかりで作った「ピンナップス」と言うアルバムがあった。英国人がやるロックンロールにはどこかアメリカ人にはない倒錯性があって、グラムな感じだった。解説には「ロックンロールのマニエリスト・ボウイ」なんて書いてあった。
このアルバムは沢田研二における「ピンナップス」。沢田の実力が分かるし、イギリス録音で英国ロックンロール丸出しなんだけど、グラムっぽさも匂い立つ。いいアルバムです。
FULL CIRCLE
販売元: ビクターエンタテインメント
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タイトル通り「宏美さんが帰ってきた!」という感じでした。彼女が「徹子の部屋」で言っていたとおり、Cat Gray のオタク的なまでの発声や歌い方へのこだわりが成功し、その作品のセンスの良さと相まって完成度の高いアルバムに仕上がっていると思います。そのサウンドは、ヒロリンファンのみならず、多くの若いファンや他のジャンルのファンも巻き込むパワーを充分に持っていると思うのですが…。セールス的にはイマイチだったのでしょうか?
Future Songbook 1999-2007
販売元: NAYUTAWAVE RECORDS
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秀樹21世紀初のベストアルバムは99年リリースの『バイラモス』から最新シングル『めぐり逢い』まで、
ボリュームたっぷりの二枚組、全22曲収録!
昔のヒット曲のベストなら何枚も持っているけど、
ここ最近のシングルの入ったベスト盤って今までなかったので嬉しいo(^o^)o
しかも、一枚目はガンガンロック・ポップなノリノリ曲、二枚目はしっとり聴かせるバラード系と収録順にもこだわりが感じられるし。
感慨深いのは、この間に秀樹は運命的出会いをして結婚し、パパになり、
脳梗塞という大病をして。
そしてそれを乗り越えて来たんだということ。
そしていろんなアーティストが曲を提供していたり、幅広いジャンルのカバー曲を歌っていたり。
歌唱力、表現力が堪能できる、素敵なアルバムです。
~Future~
販売元: ニューセンチュリーレコード
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G.S. I LOVE YOU
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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G.S.I LOVE YOU
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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私の記憶に間違いが無ければ、佐野元春、伊藤銀次、ムッシュ等を迎えて制作されたアルバム。
タイトル通り、全編GSっぽい音づくりがなされていて、ビートルズ的な曲、ストーンズ的な曲など、本当に楽しめたアルバムです。
シングルカットされた「おまえがパラダイス」は今でもカラオケでの愛唱歌です。
そしてなんと言ってもカッコイイのは、佐野元春による「ヴァニティ・ファクトリー」! 佐野のアルバム「SOMEDAY」にも佐野版が収録されていますが、個人的にはジュリーの方が好きです。
LP版発売当時には、タイガースのシングル・ソノシートがおまけで付いていました。これも涙もの!
G.S.I LOVE YOU
販売元: ユニバーサルミュージック
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殆ど奇跡としか言いようの無い80年代前半の沢田研二の名作群の中で影は薄いが、彼が新しいフェーズに進んだ事を印象付ける「ロック」アルバム。シームレスに構成された曲の流れは完璧で、10〜11曲目(SHE SAID〜THE VANITY FACTORY)は本作のハイライトと言える。名エンジニア吉野金次のミキシングも本作の聴き所だろう。
Girl with GSシリーズ(3) LET’S GO NANA
販売元: 渡辺音楽出版
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私が最初に買ったレコードが、木の実ナナの涙ギラギラでした。
懐かしく思い、購入しました。