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ミュージック 569218 (292)



ふるさとの親父
販売元: キングレコード

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ふるさとの親父
販売元: バップ

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ふるさとの風
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ふるさとはいつも
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ふるさとは・・・秋
販売元: 日本クラウン

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ふるさとへ
販売元: キングレコード

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ふるさとみちのく
販売元: インディペンデントレーベル

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ふるさとよ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ふるさとを歌う
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ブックレット(=ジャケット)の写真、表はカジュアル、裏はスーツ姿-その裏表紙の背景の色は緑。CD本体の表面も、あざやかなグリーンだ-といった塩梅で、実にシブくキマっている。冗談抜きで、いわゆる“ジャケ買い”もアリだという気さえするこのアルバムは、《ふるさと》をキーワードに、大部分を広義の“北の歌”で構成した編集盤。その割には持ち歌である「北の故郷」なんかが入ってなかったりするけれども、デビュー曲「おもいで岬」に「津軽恋女」、いつ聴いてもジーンとくる「厚田村」、そしてオレの心の一押しといっていい、心洗われる壮大なバラード「大雪(だいせつ)よ」など、シングル曲から手堅くセレクト。この時点での最新曲だった1曲目「愛妻 北挽歌」もストレートな演歌だが、なかなかの聴きごたえ。そして、大倉百人(「津軽恋女」ほか)作曲でバックの音がユニークな「小樽流離い(さすらい)」、遠藤実作曲の“なごみ系(?)演歌”「北の旅情」、市川昭介作曲で、まさに地元に材をとった「三陸・大船渡」など、あまり普段のベスト盤では聴けない、なかば隠れた位置にあるような楽曲もいくつか聴くことができる。多くは初期の録音と思われる、「襟裳岬」「雪國」「千曲川」「北国の春」といった、オムニバス盤への収録が多いカバー録音が一枚でまとめて聴けるのも、ありがたい(「青葉城恋唄」も入れてほしかったが……)。この4曲中では「雪國」と「北国の春」がいい。特に前者はしっかり“新沼謙治の「雪國」”になっていて、「人の歌はこういう風に消化するもんだ」、という意味で、お手本になりそうな感じだ。




ふるさと・丹後・愛の街 [7 inch Analog]
販売元: キングレコード

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