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ミュージック 569220 (47)



JーPOPヒットパレード1 61-67 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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JーPOPヒットパレード2 68-70 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 ほんの少し懐かしいグループサウンズ時代,およびそれに続く数年間のナベプロのポップスが満載されて居ます。

 ザ・タイガースの「君だけに」やザ・ワイルドワンズの「バラの恋人」などの定番からはじまって、伊東ゆかりの「恋のしずく」や奥村チヨの恋シリーズ3部作、トワ・エ・モワの「或る日突然」、辺見マリの「経験」、さらにはスリー・グレイセスならぬゴールデン・ハーフの「黄色いさくらんぼ」等々に至るまで昭和40年代の流行り歌が仰山聴けます。

 皆さんこぞって買いましょうネ。




JーPOPヒットパレード3 71-72 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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JーPOPヒットパレード4 73-74 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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JーPOPヒットパレード5 75-76 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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JーPOPヒットパレード6 77-79 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 「微笑みがえし」と「トライアングル・ラブレター」が並んで収められている。
 トライアングルはキャンディーズの「普通の女の子」宣言を受けてキャンディーズJr.としてデビューした訳だけど、これほどファン心理を逆なでにするやり口はなかった。事務所としては「ポスト・キャンディーズ」のお墨付きを与えたつもりだろうけど、ファンは、キャンディーズを交換可能なものだと見なした送り手の、その姿勢に反発したのである。しかも、ファンはキャンディーズの「(スターの座を捨てて)普通の女の子に戻りたい」って心情に共感したっていうのに、その後釜にまんまと納めようーっていう「普通の女の子→スター誕生物語」にシンパシーを抱けるはずがない。事務所の判断ミスのあおりを食らったトライアングルが逆に可哀相にさえ思えたものだ。
 「トライアングル・ラブレター」は「微笑みがえし」をはじめキャンディーズ作品の作曲を数多く手がけた穂口雄右と、穂口とのコンビで「微笑みがえし」の前曲「わな」の作詞を担当した島武実のコンビ(ここらへんの作家起用もファン心理を見誤っているけど)。
 これが作品だけ純粋に捉えると結構いい曲なんだよねぇ。「♪電話線に乗って〜」って言いながら「ラブレター」ってんだからシュールなんだけど、今考えるとこれってメールじゃん、みたいな。しかも女の子の一方的な語りかけが“萌え”っぽい。
 「トライアングル」は結局7枚のシングルを残して解散、本名森光子のミッチはその後小森みちこに改名してヌード写真集、にっかつロマンポルノの道を辿る訳ですが、当時高校生の小生、大いにお世話になりました。ミッチありがとう。




JーPOPヒットパレード7 80-82 ベスト・ヒット・セレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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JーPOPヒットパレード8 83-85 ベスト・ヒット・セレクション
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JーPOPヒットパレード9 86-98 ベスト・ヒット・セレクション
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KARAPPO
販売元: ヨシモトLMA

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