戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569220 (49)



LA FESTA
販売元: TDK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LAND OF WIND~イノチの故郷~
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LAST FLIGHT~with my dream~さよならを言わせて
販売元: セレソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Latin Lover
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE LEGENDARY COVERS
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幅広いジャンルからのカバーですが英語の発音もとても自然で
完全に自分の歌にしているのでさすが!という感じです
声もソフトでゆったりと聴け癒されます
選曲をみてあらためて彼の魅力の秘密(?)が
わかったような気がしました
ファンの方もそうでない方も是非一度聴いてみる価値は
あると思います!




THE LEGENDARY COVERSII
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LIVE IN JAPAN
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そうなのです。1984年に発売された物の復刻盤というものでしょうか。羅勲児日本初ライヴ収録盤。当時はCDが無く、カセットテープの時代であった為か、88分もあった。4曲少なくなったとは言え、当時からのファンでない者にとっては、感激の復刻である。最近の関西弁「ベラベラ」の羅勲児とは大違いで、聞く事は出来てもまだ思い通りに話せないもどかしさがよくわかるが、ライブの進行と共に、ついに歌声で観客を引込んでしまったようだ。アロージャズオーケストラ、司会の安達治彦氏とも相性ぴったり。




LIVE!!POPCON HISTORYII
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はコスモス(庄野真代)の実際の演奏を求めて、二十余年前にヤマハのポプコンのLPレコードを日本全国の取扱店を調査し購入可能な限り、全力を尽くした記憶があります。
しかし絶版になってしまったものが多く揃えきれない中に、その曲はあったわけです。
現在は幻のような書籍である「実用ポピュラー音楽編曲法の下巻」に総譜が網羅されている中の一曲でした。
大まかな曲想は譜面上で理解できるものの、実際のサウンド作りと譜面には省略されているニュアンスを実際に聴いて確かめたかったのです。
しかし当時はDTMのような便利な機材もないので断腸の思いで諦めたのです。ですから実現した感激はとても言葉では表しきれないものがあります。




LIVE!!POPCON HISTORYIII
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポプコンという響きはすごく懐かしく感じます。この演奏は昔、LPとして本選会毎に出されていたのですが、今回のシリーズではその抜粋編といった感じがします。今ではスタンダードになっている曲から、ほとんど知られることなく忘れられそうな曲まで、さまざまな曲がライヴとして入っているのですが、ポプコンに馴染みのある方にとっては本当に懐かしいのではないでしょうか。

中島みゆきの「時代」や因幡晃の「わかって下さい」などはあまりにも有名な曲ですが、他にも後に八神純子が歌うことになる、「さよならの言葉」、石川優子のデビュー曲になる「沈丁花」(これは印象がぜんぜん違う!)、サンディー「グッバイ・モーニング」や中沢京子「さよならの時」もいいですね。また、今や知る人も少ない、12回のグランプリ曲「鐘」はサビがとても印象的でした。ここには貴重な音源がたくさんあるとともに、ライヴならではの緊張感や有名曲の源を探っていく面白さが感じられます。

あと個人的には、第18回の本選会で福沢恵子が歌った「時のいたずら」という曲を探しています(この時は、あの「大都会」がグランプリでした)。この曲では、やや緊張気味の彼女が切々と歌うバラードが素晴らしかったことを覚えています。それと同じ回の入賞曲、トゥインクルの「そよ風の妖精」もほしいので、ぜひパート5あたりまでは復刻していただきたいものです。




LIVE!!POPCON HISTORYIV
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この辺りになると、80年代に若手アーティストとしてニューミュージックシーンを彩った名前がたくさん見られる。
中で2回連続出場したCHAGE&ASKAが2曲収録されているが、とくに「ひとり咲き」はファンにとっては垂涎物である。
この回にグランプリ有力候補として参加した彼らが、ASKAの歌い出しの失敗という致命的なミスでグランプリを逃したという話は、
過去本人達によって何度も語られていたが、実際にその音源を聴くことは(失敗なだけに)不可能であろうと思われていたからである。
今の彼らが一般人ならば失敗テイクをこうしてリリースすることはないのであろうが、ベテランアーティストとして今も活躍している彼らの貴重な失敗としてあえて収録されたのだろうか。
この曲のきちんとした演奏はさんざんあちこちで聴けるのだし、ドキュメンタリーとして非常に面白いと思う。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ