ミュージック 569220 (53)
MASA1
販売元: ビクターエンタテインメント
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MATA一緒に飲みましょう!!
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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The Melody Maker -村井邦彦の世界-
販売元: Sony Music Direct
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MEMORIAL BEST
販売元: ポリスター
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Memories of love
販売元: ソニーレコード
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ライブではバックのパイン・トゥリー・ファミリー・バンドと
イキのあった!?コーラスで始まる♯1。シングルとは別バージョン
です。もともと布施明さんの持ち歌の♯7。なかにし礼:作詞...
こういう世界は、ガキにはわかるまいと思いつつ、
『黄色い麦わら帽子』の時代とは隔世の思いで、感無量です...
本来、シングル・カットされるはずだった
♯9・10。こんないい歌は誰が?と思ったら
馬飼野 康二:作曲、なるほどと納得しました。
♯5はしげるさんの作詞・作曲。随分昔に作られた歌ですが、
雰囲気のあるいいバラードです。
Mico is Pops Queen
販売元: MSI
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私が弘田さんを思い出すのは、アスパラの「コマソン」と「人形の家」です。アスパラの「コマソン」は「ピアノに向かって歌っている姿?」が微かに記憶にあり、「歌声」は思い出せません。「人形の家」はヒットしたのが1969年と知り、そんなに前だったのかと驚きました。遥か昔の大阪万博よりさらに1年前とは俄かに信じられませんでした。エキゾチックな容貌と情感溢れるバラードが強く印象に残っているためか、つい最近のことのような錯覚を覚えます。このCDに収録されている曲は馴染み深いものばかりですが、弘田さんがこれらの曲を歌っていた頃のことは残念ながら知りません。結局、それより10年ほど遅れて、10歳台後半から-20歳台前半にかけて、コニーフランシスやヘレンシャピロのレコードで聡?いていました。当時は「本場の歌手」で聞きたい、「英語」で聞きたい、という強い思い込みがあったためです。今回、このCDを聴いてみると、「人形の家」で印象に残っていたあの声と直ぐに記憶が蘇りました。「心地よいシャウト」、「中低音の魅力的なだみ声」、全て懐かしく感じました。「抑揚の効いた弘田さんの歌」を聴くと、コニーフランシスやヘレンシャピロの歌がむしろ一本調子のようにすら聞こえます。日本語訳詞で歌ってあるわけですが、あまりの乗りの良さにカバーというよりはオリジナルではないかと思うほどの完成度です。長い歌手生活で鍛え上げられ、ここまで、維持できているのだと思いますが、とにかく「不思議な声」です。弘田さんがこのような歌を再録されたのは、ティーンエイジァーの気持ち?が普遍的に表現されているため、ファンと共に、青春時代を回想するためかも知れません。出来れば、私の住む岡山でもリサイタルを開いてもらいたいものです。
MICO・ジャズ・ライヴ・イン・北九州
販売元: MSI
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鳥肌たつほど凄いよね・・・
時間を忘れて何回も聴いてしまう・・・
MINEHAHA
販売元: インディーズ・メーカー
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MISS YOU
販売元: ファンハウス
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ムード歌謡コーラスを題材にした演劇『星屑の町』(水谷龍二作) のナンバーを、
劇中のまま、主役のグループ「山田修とハローナイツ」で歌いCDリリース!
人気シリーズである舞台の感動を、そのまま味わえます。
曲はすべて劇用のオリジナルで、気取ったジャケットも最高。
一応メンバーを紹介すると、リーダーの山田修=小宮孝泰、ボーカルの太平サブロー(歌うまい!)、
ラサール石井、でんでん、渡辺哲、有薗芳記です。
このハローナイツの名義で、1999年にTVアニメ「こちら亀有公園前派出所」の主題歌「こちら亀座の女」もリリースされてます。
MISSING YOU
販売元: ポニーキャニオン
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うわぁ、これ女性向けを狙いまくったなぁと思いました。ラインナップは一目瞭然ですね。でも、ポニーキャニオンの音源に限定してしまうと、「オリビア」は尾崎亜美、「今はもうだれも」は谷村新司になってしまうので、ちょっとだけ不親切かも。それでも、「もう一度夜を止めて」とか、「あなたの海になりたい」そして「Long Road」が入っていると、なんか胸がズキーンときます。そういう中ヒットやアルバ曲もきちんと入れてくれているところがいいですね。