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ミュージック 569220 (269)



歌人~Singer~菅原洋一45周年記念アルバム
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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プレイバック青春
販売元: ソニーレコード

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歌 平和~あたらしい日本
販売元: ソニーレコード

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歌役者
販売元: ポリスター

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演歌家の女将
販売元: HOLIDAY JAPAN Co,Ltd( C)(M)

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ヒット全曲集’92
販売元: ソニーレコード

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内山田洋とクール・ファイブ
販売元: BMGビクター

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69年11月発売。同年2月、衝撃のデビュー・シングル「長崎は今日も雨だった/涙こがした恋」、7月の第2弾「わかれ雨/不知火の女」、12月にシングルカットされた「逢わずに愛して」、翌70年7月にやはりシングルで発売された「噂の女」(もちろん、どちらも大ヒット)、そして『水戸黄門』の“飛猿”こと野村将希(まさき・当時は真樹)が70年6月にカヴァーしてデビュー、これまた大ヒットした「一度だけなら」……、といった具合に、彼ら初期のスーパーヒットを満載したファースト・アルバム。ただしここでの「逢わずに愛して」と「噂の女」の前川のヴォーカルは仕上がりが今ひとつで、そのせいもあってか、シングル版(現在、ベスト盤などに収録)では、どちらのヴォーカルも録り直されている。それ以外のオリジナル曲も、後年の「東京砂漠」などに通じる叙情を漂わせた内山田作品など、興味深い内容で、特に“二人の心は燃えても、この世では咲きそうもない。だから、せめて高く夜空に…”という内容をもつ「恋の花火」の歌詞は、某名作カルト映画のラストを連想させたりもするのだが(ヒント=「お母さ~ん!!!」)。

ところで、少年時代の桑田佳祐がクールファイブにシビレていた(「学校で休み時間になりきってた、前川清に。『中の島ブルース』の前あたりまではずっと聴いてた」、との由)…というのは知る人ぞ知るエピソードだが、中でも「長崎は~」以上に彼をシビレさせてしまった(オレも、シビレた。イヤイヤ……)、というのが、どうしても埋もれがちな、鈍い輝きを放つ佳曲「わかれ雨」。これを聴いてあなたもぜひ、シビレてください。




美しい島々!美ら!島唄全曲集
販売元: (株)テイチクエンタテインメント

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美しい島々!美ら!島唄全曲集
販売元: テイチク

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田端義夫さんの楽曲が良いです。特に⑫は名曲。①の天童さんのは、ちょっとまともすぎます。⑬の山本譲二さんの楽曲は、吉幾三氏の作品です。さすが一流のシンガー・ソングライターです。良い曲ですが、アレンジがいまいち。どうせなら同じレーベルのビギンがバックでやって欲しかった。でも、もしかしたらビギンがらみだったりしてね。

残念なのは、解説書が付いていません。不親切です。




美しい十代/明日は咲こう花咲こう
販売元: ビクターエンタテインメント

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