戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569220 (276)



永遠にバラの時を
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






永遠の歌声/石原裕次郎のすべてVol.9
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






永遠の歌声~テレサ・テン
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本でのポリドール時代のオリジナル曲を集めた第1弾に続き、こちらも3枚組(第3弾は、日本のヒット曲をカヴァーしたものを集めた2枚組)。大部分は日本でのオリジナル曲やカヴァー曲の中国語版だが、数曲のオリジナルも含んでいる(何となくドリフの歌のような、にぎやかなアレンジの「四個願望」とはもちろん、ちあきなおみの「四つのお願い」のことだが、一時、この楽曲の発売そのものが諸事情によって規制されていたこともあり、そのせいかここでは邦題の表示、および対訳の掲載もない)。全体に、香港盤などの安価なCDで入手することの容易な録音が大部分ではあるが、以前と比較すると、外資系CDショップなどでのそれらのCDの入手が困難となってきていることを考えると、対訳もついているこの3枚分の存在価値は、決して低いものではないはずだ(高いけど)。

なおディスク3は、82年1月に香港で開催された大規模なコンサートのライブ録音で、当時香港などで2枚組のアルバム(のちにCD化)、追って第2集も発売され、カセットのみだが日本でも発売されていたもののハイライト盤。この1枚を聴くだけでも、シンガーとしてのテレサの-日本での仕事を追うだけでは、本当にわかりにくい-スケールの大きさを、きっと実感できることだろう。




永遠の歌声~テレサ・テン(1)~オリジナル曲のすべて
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すばらしい曲がたくさん入っているが、
特に「ジェルソミーナの歩いた道」は
テレサ・テンの時にエッジングをきかせた声がしびれさせる。
内容から見たらコストパーフォーマンスの高いアルバムだと思う。




永遠の歌声(3) 日本の心を歌う
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう新しい録音を聴くことができないアーティストのファンにとって、いわゆる“お蔵出し”によるものを別とすると、「聴くものがなくなっていく…」、これは結構、大きな問題である。もちろんテレサも例外ではなく、手を変え品を変えてさまざまなアルバムは出ているが、その大部分は既出の音源を組み合わせ直したもので、楽曲により入手の容易なもの、困難なものがあるとはいえ、日本における未発表音源の登場はもう期待薄だし、中国語等での録音にしても、香港ポリグラム(現ユニバーサル)の火災(公式なアナウンスはなかったが、これにより貴重なマスターテープの一部も焼失したのでは……、と危惧される)、および同社のリイシューに対する及び腰な姿勢などもあり、こちらもあまり“お蔵出し”期待できなさそうだ。

そんな中、こんなアルバムもあるよ、ということでご紹介したいのが、彼女の日本第1期=ポリドール時代のカヴァー楽曲のみを、おおむね録音もしくは発売順に収めたこの2枚組(コンプリート盤ではない。「終着駅」「みちづれ」など、ぜひ収録して欲しかった…)。多くを占める演歌系の歌では、時に“お仕事感”が拭いきれないし、徐々にバックの演奏が安くなって行くのが何ともいえぬ哀しみを誘ったりもするものの(カーステ向き、ということもできる?!)、それでもさすがの表現力。またポップス寄りのナンバーの、彼女の歌声とのマッチングぶりには「つぐない」以降の展開への布石のような印象も受ける。アルバム中、すでに有名なもの以外で個人的に推しておきたいのは「あなた」と「旅愁」。「愛のモトマチ」(“ゴーメナサーイ”の発音がツボだった…!)も、オシャレな感じでおすすめだ。




永遠の歌声/石原裕次郎のすべて Vol.1
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






石原裕次郎のすべてVOL.1
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






永遠の歌声 石原裕次郎のすべてVOL.10
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






永遠の歌声/石原裕次郎のすべて Vol.10
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






永遠の歌声 石原裕次郎のすべて VOL.11
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ