戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569220 (282)



エゴイズム~天国はまだ待ってくれる
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ご案内させていただきます。抜けるいい声してます。簡単にいっちまえば=演歌というコアをダンサブルなアレンジで包み込んで化粧している音楽。アレンジャーは全部で4人その中に芳野藤丸が参加=これがなんだかABSみたい。作曲の中心は坂本洋、そして1曲だけ来生たかお。楽曲のレベルはいまひとつみたい。アレンジで今風に聞かせようとしているけれど。歌そのものは「演歌」なのでやはりトトみたいなアレンジは似合わない。こういうシンガーにはいわゆるフォリナーやスティックス、サバイバー、みたいなメインストリームなロックを歌ってほしい。これだけ才能ある声をいかにいかすのかはやはり相当なやむと思われ。クリスレアなアレンジはかなりいいんだけれどもさ、声がもっとハスキーで枯れていればいうことないけれど。ライトタッチのボサノバアレンジバックに歌っているがやはり=演歌の世界に引き込まれてしまう。おそらく「血の中にしみこんでいると思われ」。アレンジがよかったのはやはり芳野藤丸。全体で評価すれば=きらきら系デジタルシンセアレンジ(安易すぎる戦法)などで相当減点。だからこのすばらしい声をいかす道は「産業ロック」がいいのでは。ありがちな演歌ポップスに着地なようで。全曲を芳野藤丸アレンジで徹底してほしかった。(4点)




オールスター 古賀メロディーを歌う
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






江利チエミヒットアルバムVol.2
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なにが懐かしいって、「シシュ・カバブ」です。
大阪万博の何処かのパビリオンでこの曲が流れてて、それが記憶が強烈に残っていました。
誰が唄っているのかは勿論、タイトルすら分からなかったのです。
が、ひょんなことから、シシュ・カバブがトルコの料理で、この曲を唄っているのが江利チエミさんだと知ることができて、ようやく聞くことができました。35年越しの疑問が解けました(笑)




小野巡の若き歌声
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






春日八郎ヒットアルバムVol.3
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






春日八郎ヒットアルバムVol.4
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ペギー葉山ヒットアルバムVol.2
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






渡辺はま子 / シナの夜 (SP盤復刻による懐かしのメロディー)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トンコ節
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

楠繁夫と久保幸江が掛け合いで歌う「トンコ節」は何と言うても、戦後の特需景気の頃を想い出させるナツメロですネ。「言えばよかった一言を、何故に言えない打ち明けられない、莫迦な顔してまた帰る、恋は悲しい朧月、ネェー、トンコトンコ~」と調子のよいこと、この上なしの名曲ですヨね。
家族揃って聞きましょう。この音盤を。




並木路子
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聞いたら、すぐに買いたいって気持ちになります


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ