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ミュージック 569220 (285)



日本映画主題歌集(6)戦後編
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

50年以上前のステキな映画主題歌が満載されたディスクです。

並木路子の「リンゴの歌」や「可愛いスィートピー」をはじめ、「悲しき竹笛」、「雨のオランダ坂」等々、たいそう懐かしい名曲が揃っています。 しかも、すべてオリジナル版なのです。 是非とも一家そろって聞いて欲しい音盤。 お奨め致します。




日本映画主題歌集(7)戦後編
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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日本映画主題歌集(8)戦後編
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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近江俊郎の「湯の町エレジー」もさることながら、二葉あき子の「恋のアマリリス」や藤山一郎の「長崎の鐘」、笠置シヅ子の「ペ子ちゃんセレナーデ」等々なつかしい名曲が目白押し。
とてもとてもチャアミングな音盤で御座居ますこと!

  そして何と言っても極めつけは一世を風靡したバッテンボーでお馴染み、池真理子の「ボタンとリボン」でせう!! 惜しいことに昨年彼女は他界してしまひましたが、「スイングの女王」と呼ばれただけあって、その素晴らしい歌唱力には誰しも魅了されてしまふに違ひありませんワ。

  それに、池真理子と藤山一郎のデュエット「グッド・バイ」のハイカラなことと云ったら御座居ませんわヨ。まるで西洋のポヒ゜ュラア・ミュウジックを聴いて居るかのやうな錯覚にとらはれますことよ。

   まだまだ現役の安田祥子さん達の歌ふ「破れ太鼓」や、名コメディアン・亡き堺駿二らの「ペ子ちゃんとデン助」など、それはそれは素敵なお歌が次から次へとお聞きになれて、きっと皆さんどなたも終戦後当時の世界へ立ち戻ったかのやうな気分にひたれますわヨ。若い世代の方々も是非一度お聴きになって御覧あそばせ。
  では御機嫌よう。




日本映画主題歌集(9)戦後編
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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エターナル・ラブ
販売元: プライエイド

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 今までのアルバムで一番AOR色が強く、しげるさんがもっとも
表現したかった感じの内容となっています。
タイトル・トラックの♯1なんかブライダルソングの定番になりそうな
出色のラブ・バラード。

 もともと美味い歌い手だったしげるさんが、
ようやく辿り着いたこれが‘答え’でした。
名曲『愛のメモリー』のイメージが強すぎるのか、他の佳曲が
その陰に隠れてしまうのも考えものです。

 これからのアルバムはプロデュースは他の人に任せて
歌唱だけに専念するようなスタンスが良いように思えます。
これから、いい歌がまだまだ聴けそうな
そんな予感を感じさせる好盤です。






越前恋歌/静の舞
販売元: ユニバーサルミュージック(株)(旧ポリドール)

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越前岬
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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越前恋歌
販売元: ポリドール

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エッセンシャル・ベスト 梓みちよ
販売元: Sony Music Direct

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エッセンシャル・ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント

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“ぜいたくなんだぜ 一人淋しく泣くなんて”
―――「マックスへの手紙」より

荒木一郎というアーティストが生み出してきた音楽の魅力は、“疲れた心”、“淋しい心”、そんな聴き手の孤独な心に寄り添い、ちょっとしたなぐさめを与えてくれるところ。聴いていると個々の胸に、それぞれの“懐かしい情景”がよみがえって来るところ。そして、サウンドに時代が出ているとはいえ、いつまでもみずみずしさを失わず、本質的には古びることがない、といったところだろう。
これはそんな荒木のビクター時代、1966(昭和41)年の「空に星があるように」「今夜は踊ろう」(このCDは「今夜は踊ろう」からスタート)から69年「ごめんね一人にして」、そして71年の「涙の風景」まで、シングルA面で世に出た14曲―吉永小百合とのデュエット「ひとりの時も」を含む―をすべて収めた、リーズナブルなアルバム(ほぼ発売順。加えて「空に星が…」のB面「夕焼けの丘」を、「空に星が…」のすぐ後に収録)。
彼のCDというと、トリオ時代以降の音源をもとにしたベストなどが各社から多数出ており、もちろんその時期も聴きどころは満載なのだが、どうもそれに比べて、ビクター時代の音源のリイシューの状況は、いまひとつ地味なように思えてしょうがない。89年にリリースされた『VINTAGE COLLECTION』は、東宝映画『めぐりあい』主題歌「めぐり逢い」(作曲は武満徹)など、シングルのB面からも多く収めたすばらしい内容だったが、A面曲のうち「君に捧げん」だけが抜けていた。02年には別のメーカーから、ビクター時代のシングル27曲を完全収録した『Singles 1966-1971』がリリースされているが、ここらで本家本元のビクターさんから、さらに充実した内容のコレクションの登場が望まれるところではある。


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