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ミュージック 569222 (19)



NBA AT 50
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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NEW BEST/演歌の競演
販売元: BMGビクター

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NEW BESTONE 思い出のメロディ
販売元: ビクターエンタテインメント

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NEW BESTONE 思い出のリクエスト
販売元: ビクターエンタテインメント

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OLE OLE OLE ~The Soccer Album
販売元: ポニーキャニオン

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One More Miracle
販売元: インディーズ・メーカー

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柏原芳恵ちゃんの15年ぶりの新曲が二曲収録されています。
みなさん是非買って聴きましょう!




PINK LIPSTICK
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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the popular music ~筒美京平トリビュート~
販売元: UNIVERSAL J(P)(M)

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 これ、トリビュートもの、の中でも秀逸ではないですか。ふつう、トリビュートもの、っていうと、基本オマージュだとしても、一方でオリジナルと競ってどうにか自分色だそうって気合いが聴き手に伝わってリラックス出来ない作品も正直あったりするんだよね。あと、各人のオマージュ度に差が見えちゃってツライとか。
 そこ行くと、京平先生自体は作曲家だから、直接競うって感覚は薄いと思うし、その作品の質量の豊富さから、多分、各人の思い入れってのもそれぞれにあって、しかも、すごいなぁと思ったのは、その曲を選択したアーティストと楽曲が、もうドンピシャなんだよね。参加しているアーティストの幅も広いんだけど、みごとに楽曲とはまってて、あらためて筒美京平の作品のレンジの広さを認識したね。
 それと、やっぱ楽曲の力量っていうかさ。誰が歌っても力を損なわない楽曲の力量。まぁ、それは拮抗する歌い手の力量があってこそ、なんだけどね。もちろん、ここに取り上げられている曲は、京平先生の曲の中でも楽曲だけで成立可能な曲がピックアップされているってのもあるけど。基本、アイドルを手掛けるときの京平先生は、そのアイドル固有のものとして楽曲を仕立てるわけだから、その人にしか歌えないような曲もある。
 で、やられたな、と思ったのはツンク♂だね。桑名正博の「セクシャルバイオレットNO.1」とほぼ寸分狂わないアレンジで、歌い方もマネっこで、まるでカラオケのり!これって、さっき触れた、“オリジナルと違うように違うようにしようとして本質を誤るトリビュートもの”って企画自体に対する見事な批評になってる。まぁ、単に気持ちよくカラオケやりたかっただけかもしれないけど。ただ、この手口は、皆がやりだしたらトリビュートものとして成り立たないし、二度とオファーが来ない訳で、一回こっきりの“批評”と見たけどね。やっぱツンク♂はプロデューサーだわ。




PRIME BOX マタニティ
販売元: ビクターエンタテインメント

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R40本命演歌~R40’s SURE THINGS!!~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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