ミュージック 569222 (81)
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歌謡カーニバル~クラウン歌謡大行進~
販売元： 日本クラウン
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ザ・歌謡曲(1)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ザ・歌謡曲(2)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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このアルバムの中の岡崎由紀の歌う、「なんたって18歳」は、確か岡崎由紀がバスガイド役で明るくかわいく人気があって、いわゆる当時の超一流アイドルのひとりでしたね。渚ゆう子の謡う「京都の恋」は、バックバンドがあの、ザ・ベンチェーズだったように記憶しています。いずれにしても、70年代の素晴らしい歌謡曲が満載のアルバムですね。岡崎由紀が懐かしい!!
歌謡曲世界一周
販売元： ソニー・ミュージックハウス
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「歌謡曲世界一周」というコンセプトと懐かしい歌声は結構楽しめました。
これらの曲がヒットした1970年代や80年代は、所得水準が年々向上していきましたが、円の通貨価値もまだ安い頃でしたので、当然今ほど海外旅行は盛んではなく、異国情緒を感じる曲が受け入れられる素地はありました。それゆえこれだけの曲が創られた訳ですね。
ドラマティック＆オリエンタル編では、久保田早紀「異邦人」、庄野真代「飛んでイスタンブール」、ジュディ・オング「魅せられて」、石井明美「ランバダ」、プリンセス プリンセス「世界でいちばん熱い夏」などのポピュラーなヒット曲は懐かしかったですし、それ以外はよくこんな曲をアルバムから探し出してきたな、というくらいに凝っていました。
高田みづえ、河合その子、小林麻美、太田裕美、工藤静香、そして中森明菜と松田聖子というように当時のアイドル歌手を並べたあたりにこの企画の別の狙いを見た思いです。野中和美のキッチュなリーフレットの絵も狙いの一つだったのでしょうね。
ロマンス＆エレガンス編は、結構馴染みのある選曲だったと思います。
サーカス「アメリカン・フィーリング」、八神純子「パープルタウン」、郷ひろみ「ハリウッド・スキャンダル」、ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」、桜田淳子「サンタモニカの風」、平尾昌晃&畑中葉子「カナダからの手紙」、中森明菜「ミ・アモーレ」、米米CLUB「浪漫飛行」等、どれもいい曲ですね。
歌詞に意味があり、ドラマや風景を見ているような鮮やかさを感じさせる曲が多いのもこの頃の歌謡曲の特徴でした。
歌謡曲日本一周
販売元： Sony Music Direct
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「いい日旅立ち」をオープニングに、７０～８０年代のヒット歌謡曲を中心に日本各地を唄った名曲がずらりと並んでいます。しかしながら、全体的にしっとりした雰囲気を一部の選曲(静岡・山梨、愛知、佐賀、エンディングテーマなど）が台無しにしているので星三つ。無理矢理選曲するくらいなら収録しない方がよかったと思うのだが・・・。
歌謡今昔物語
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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お祭り騒ぎ！な曲や、
しっとりした重厚な曲、
聞き手を挑発するような色っぽい曲など
それぞれの歌い手さんが個性を発揮した、豪華で濃い内容になっています。
新旧聞き比べももちろん楽しい。
中でも私のお気に入りは、ミスゴブリンの「おとみさん〜TOMMY〜」です。
台詞の混じった沖縄民謡風のアレンジは、お見事！という感じです。
山本リンダの迫力に驚いたり、梶芽衣子の声にしみじみしたり、新しい出会いもたくさんありました。
きっと、お気に入りの一曲に出会えると思います。
歌謡大全集(1)
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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歌謡大全集(10)
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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歌謡大全集(2)
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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バタヤンの歌だけではなく、リンダの「ミニミニデート」など様々な当時の流行歌が入っていて、とても楽しい作品集になつています。 平成生まれの若い人たちにもオススメします。
歌謡大全集(3)
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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