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ミュージック 569222 (154)



青春歌年鑑 1963
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

完全に、うちの親の世代の曲である。
しかし、当時の歌って、
結構、アレンジ格好いいんだ~と、
妙に納得!
70年代の「和製ソウル」でもなく、
80年代の「シンセドラム&キーボード」でもなく、
90年代の「J-pop過渡期」ではない、
なんともいえないホーンセクションの
格好いい曲。
でも、洋楽のカバーが非常に多いけど、
そういう年だったの?




青春歌年鑑 1964
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






青春歌年鑑 1965
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろんな方がこのアルバムについて書かれていますが、このCDに入っている曲を全部集めるとしたらどのくらい苦労するかわかりますか?
一発でこれらの音楽を楽しめるこのCDはお買い得だと思います。




青春歌年鑑 1966
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『青春歌年鑑 1966』

 ぼくは,『青春歌年鑑 1966』を聴いてみました。また,ぼくは,加山雄三さんの『君といつまでも』と,ザ・ワイルドワンズさんの『想い出の渚』が聴きたくて,聞いてみました。やっぱり,昔の曲もいいですよね。ちょうど,1966年ごろといえば,『フォークソング』がやっと流行り始まったころですよね。ぼくは,この『青春歌年鑑シリーズ』が大のお気に入りなので,大好きです。




青春歌年鑑 1968 BEST30
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ああ、懐かしい。おーしえてほしいーの、涙のわけを見るものの全てが悲しく見えるの。身がしびれるような気がします。オムニバスはいいね。こういう特集をやるので。パソコン世代バンザイ!!!!!




青春歌年鑑 1970
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前のレビューにも書いてありましたが「老人と子供のポルカ」これが欲しいためにこのCDを買いました。
他の曲を徐々に聴いていきますがドリフも欠かしてはいけませんね
買って得しました。




青春歌年鑑 演歌歌謡編 1970年代ベスト
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実家の母が大変演歌好きでこの内容については、特に好きな歌が多く大変気に入っています。




青春歌年鑑総集編 演歌・歌謡編’90年代ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1 河内おとこ節(中村美律子)…元気よくスタート。
2 麦畑 (オヨネーズ)…男の方は元・殿キン。
3 一円玉の旅がらす(晴山さおり)…みんなのうたでした。
4 流恋草 (香西かおり)…この曲知らなかった。
5 白い海峡(大月みやこ)…もっと古い曲かと思った。
6 恋唄綴り(堀内孝雄) …はぐれ刑事を思い出す。
7 心凍らせて(高山巌) …いい曲。
8 女…ひとり旅 (田川寿美)…この曲も知らなかった。
9 むらさき雨情 (藤あや子)…うちのジイさんが好きです。
10 ひとり酒 (伍代夏子)…チビリチビリが良いんです。
11 捨てられて(長山洋子)…あの振り付けも流行りました。
12 珍島物語(天童よしみ)…天童さんの新境地。
13 夜桜お七 (坂本冬美) …この冒険は大成功。
14 ノラ(門倉有希)…カバー曲とは思えません。
15 アメリカ橋(山川豊)…久しぶりの山口洋子。
16 夫婦みち(オーロラ輝子) …ドラマから生まれた名曲。
17 孫(大泉逸郎) …出だしのお孫さんの声がいいですね。
18 二輪草(川中美幸) …この曲もいい。
…これからも歌い継がれて欲しい名曲ぞろいです。








青春歌年鑑「演歌 歌謡編」1950年代ベスト
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60歳代の両親にプレゼントしたら、とても喜んでいました。
この年代の人にとって、50年代の演歌は色々と思い出があるようです。私は30代ですが、私なりに新鮮な感じを受けました。




青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト-
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

紅白歌合戦を見ていて、最近の邦楽の堕落は目を覆いたくなるものがあるのだが、
逆に、日本本来の輝きを持つ演歌は、その実力がいまだ崩れることはない。
日本の民謡が持つ独特の音階(ペンタトニック・スケール)、
クラシック音楽に負けないダイナミックレンジ、
そして高い歌唱力なくして歌えない独特の歌唱方法(コブシ)。
イージーリスニングのジャンルとしてみても、非常に完成度の高い音楽、それが演歌だろう。

ひとまず、私が生まれた時代であり、耳に馴染む曲の多い80年代を購入したが、
驚く事にその録音技術も目を見張るものがあった。
日本の基準で見れば、90年代後半〜2000年初頭クラスだ。しかも、殆どの曲が。
食わず嫌いのオーディオファイルも、演歌から学ぶことは数多いのではないだろうか。

今となっては、20代後半の私がこぞって演歌を聴くようになってしまった。

このCDは演歌とともに歌謡曲も入っているのだが、
出来ることなら、演歌一本に絞るか、そうでなくても曲順を考えて欲しかった。
歌謡曲は、やはり演歌とはかなり毛並みが異なり、
聴く対象層も演歌と歌謡曲では随分異なるのではないだろうか。
1枚のCDに歌謡曲と演歌が入り乱れている様は
コテコテの時代劇に、突然大正時代の洋装を来た人が乱入してくるようなイメージだ。


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