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ミュージック 569246 (258)



春風亭柳枝名演集(一)
販売元: ポニーキャニオン

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春風亭柳枝名演集(二)
販売元: ポニーキャニオン

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春風亭柳枝名演集(三)
販売元: ポニーキャニオン

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八代目春風亭柳枝は、本当に端正で丁寧な高座を聴かせる。このCDは前座噺の「子ほめ」を含めそれぞれ所要時間が短いとはいえ、お徳な4作を収録。なかでも定吉が活躍する「喜撰小僧」「四段目」が楽しい。アクがなさすぎる、という批判もあるだろうが、こういう清々しい落語にお目にかかりにくくなった昨今、貴重なライブラリーである。




珠玉のハーモニー(1)
販売元: インディペンデントレーベル

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 この『珠玉のハーモニー』はvol.1~5まであるが、このvol.1に入っている曲は、どれもまさに名演というべきものだと思う。
 安積女子高合唱団の実力が象徴されている初めの曲『オデコのこいつから〜ゆめ』や、合唱界の間では伝説の曲となっている会津高校の『ゆうやけの歌』、また京都産業大学のグリークラブの『ごびらっふの独白』も非常に面白く、私がもし合唱団に所属していたらぜひとも歌ってみたい曲である。
 しかしなんといっても山形西高等学校の2曲には、圧倒されてしまう。情熱、美しさ、尊さがあり、これぞ日本の合唱曲というものではなかろうかと思ってしまう。
 上に挙げた演奏はどれも学生によるものだが、若さとひたむきさがあって、聴いているこちらまでもが清らかな気持ちになっていく。学生による演奏は歌の巧さよりも、そういった彼らの生命力みたいなものに感動させられるのだ。
 『珠玉のハーモニー』vol.1~5は、そういった全国の学生達の名演を聴くことができ、また歌声でその地方の風土を感じることができる貴重なアルバムである。
 大まかに言えば、地方の合唱団は声がふくよかで透き通っていると思う。機会があれば聴き比べてみることをお薦めする。




珠玉のハーモニー(2)
販売元: インディペンデントレーベル

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全日本合唱コンクールでの歴代の名演奏を集めたこのCD。
お勧めは「訓戒」と「海」です。
どちらとも三善晃氏の作品で、「訓戒」は女声合唱で、
何も知らずに聴くと嬉しい不意打ちを食らう、他に例の無い造りになっている曲です。
出来れば解説書を読む前に聴いてみてください。
「海」は、最大六声部の混声合唱で、恐ろしく難しい曲です。

このCDで歌っている、合唱団OMPという団体も「珠玉のハーモニー」に選抜されたのにも関わらず、歌いきれていません。
他にも崇徳高校グリークラブの「祈り」など、名曲が目白押しです。
不満を述べるとすれば、癖の強い作品ばかりを好んで選んでいるきらいがあることです。

また、読むのが困難な漢字の曲名や人名などの固有名詞に振り仮名を振っていない、ということも、購入した合唱ファンに対して非常に不親切です。
どうも合唱コンクールCD作成に携わっている人や企業は、
合唱というジャンルがマイナーなせいか、自分は選ばれた者、というような意識を持って傲慢になり、買い手を客として扱わない傾向があるようです。

これは合唱ファンを増やす上で大きな障害となっていると思います。





珠玉のハーモニー(3)
販売元: インディペンデントレーベル

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珠玉のハーモニー(4)
販売元: インディペンデントレーベル

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珠玉のハーモニー(5)
販売元: インディペンデントレーベル

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春風亭柳朝(5代目)(1)
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春風亭柳朝(5代目)(2)
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