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ミュージック 569248 (208)



春の海・六段 ― 箏の名曲
販売元: ビクターエンタテインメント

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春の海や六段は数ある筝曲の中でもステープルな存在ですが、琴の初段である私にとっては、このさらし風手事を聴くたびに自分でも琴をひきたくなります。




春はもうすぐ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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春蛇の目/恋友禅
販売元: キングレコード

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般若心経/観音経
販売元: 日本クラウン

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 般若心経を毎日唱えて、三月が経ち、ようやく諳んじられるようになった。観音経も一緒に読むことにした。観音経は長いので、観音経偈から唱え始めて約一ヶ月が経った。

 このCDにはお経が3つ入っている。観音経が14分52秒、観音経偈が、5分07秒、般若心経が2分54秒である。般若心経に続けて観音経偈を唱えると、約8分である。これを3回繰り返すと約24分になる。

 まずは、灯明をあげ、線香をあげてからCDに合わせて一緒によみ始めるのだが、線香は、大体25分で火が消える。先の方法でお経をあげ終えると、その日の風の吹き具合や湿度にもよるが、線香の残り約1センチメートル前後になっている。足のしびれが戻るのを待って、朝の出だしがつく。

 録音してある、ご住職の読経の速度はやや遅いかもしれないが、速さや声の高低は、お寺さんにも依るし、己の勤めの慣れにも依る。プロフェッショナルではないので、無心で三到に読めるようになることで、価値のあるいっときを得られればよろしいのではなかろうか。いずれにせよ、暗誦できるまでは、果てしなく遠い。
 二種類のCDを購入したが、日本クラウン製は、続けられるCDである。





般若心経・観音経
販売元: ポニーキャニオン

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「ポケット般若心経 講談社の実用Book (大本山読経CD付き)」(ひろ さちや)を購入した後、「超訳でない解説本も読んでおこう」と思い、瀬戸内寂聴氏の「寂聴 般若心経」を読み、勢いに乗って「寂聴 観音経」も読みました。そこで「観音経」にも興味を覚え、iPodに入れるべくAmazon.co.jpでCDを探して本製品を購入しました。携帯用の経典付なので、2枚組みを思わせるパッケージの大きさです。収録内容は「摩訶般若波羅密多心経」(4分40秒)、「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五」(19分30秒)、「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五偈」(6分6秒)、「観音信仰について」(28分48秒)となっています。(全59分8秒、iPodに入れる容量として54.8MB)
この経典にはお経の部分には振り仮名がついているので、読誦をフォローしやすくなっています。あと大西良慶氏(清水寺元貫主)の解説「観音信仰について」が味があって良かったです。(コテコテの関西弁ですので、特に関西出身者は馴染みやすいと思います。関西弁に全く馴染みのない人にはややツライかも?) ただ、お経の意味を一字一句知るには解説書が別途必要だと思います。先に挙げた瀬戸内寂聴氏の文庫本は面白く読めましたのでオススメします。




般若心経 観音経 和讃
販売元: テイチク

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般若心経・父母恩重経・観音経・延命十句観音経 信徒勤行
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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般若心経,理趣経
販売元: キングレコード

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般若心経・続経教則~誰でも般若心経が唱えられる
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 購入後一ヶ月ほど経つが、毎日、CDの池口恵観法主の読経に合わせて、「仏説摩カ般若波羅蜜多心経 観自在菩薩行深般若波羅蜜時照見五ウン皆空…」と唱えている。はじめは、つかえたり追い越されたりしながら、「ゆっくりと」に合わせて読む。読み方と雨だれのリズムをつかめたので、今では「もう少し速く」で読んでいる。「ゆっくりと」は、2回読んで、4分50秒。「もう少し速く」は、同じく2回読んで、3分56秒。

 「もう少し速く」で、5回リピートすると、10回お経を読んだことになる。約20分ほどの読誦の時間を得て、今日という日も、私よりも早く逝った肉親の菩提を弔うことができたことに、手を合わせる。このことで、「私」という今を動かすことができるようになってきたと感ずる。
 読誦といっても、なかなか諳んじて唱えるまでは至っていないが、無心で読むことを、ひとつ教えられる。いわゆる、読書三到ということだ。口到(ほかの事を話さず)、眼到(ほかの事物を見ず)、心到(ほかの事物を考えず)、ただ経文だけに心も体もやる。事実、そうしないとすぐに、「私」が乱れる。

 経本というのか経典というのか、僧侶の持っている蛇腹折りのお経を書いたものが欲しかったので、近くの観音様に行って和尚様にわけて頂いてきた。雨だれのリズムというのも、和尚さんに教わった。今は、それを開いて読んでいる。

 お経を読む理由は人それぞれであろう。このCDは、8センチだがよくできている。他社のもいくつか求めたが、読む速度が遅い。好みに合わせてどうぞお試しを。





般若心経ミュージック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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お経を歌うとは奇抜な感じがしましたが、キリスト教にゴスペルがあり、日本仏教でも時宗に踊念仏があることを思えば、歌うお経があってもおかしくない!地味で寂しげなイメージのお経が、リズムとメロディーに乗って大変身。

和楽器伴奏風は民謡のノリ、童謡、ポップモードはしっとり系。どのアレンジにも入っている木魚(?)の音にしびれます。ラップモードは特にアバンギャルドでお薦め(って誰に?)。和楽器からロックまでアレンジは違ってもメロディーは同じですが、ロックモードなどは思い切り違うメロディーで聞きたかった気も。


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