ミュージック 569296 (128)
Beggars Banquet Singles Collection
販売元: Anagram
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うああああ!!
一聴して腰砕け。まるで「腹に力はいってないラモーンズ?!」
すったんすったんというつんのめりビートにギターががちゃがちゃ。
彼らの有名なエピソードに”インタヴューを受けるときは両親同伴だった・・・”という伝説があり、さすがだな。と。
すっとこどっこいなコーラスもすごくいいいい!
このバンド、この情けなさ、なにも考えてなさそうさ、大好きです!!
後にリップ オフスが「SHADOW」をカヴァーしたりアーティストたちをも萌えさせています。
70’SUKPUNKの名バンドディスコグラフィー盤です
Beggars Banquet: The Punk Singles Collection
販売元: Anagram
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Beggars Garden
販売元: Shrimper
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Begging You
販売元: Geffen
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「SECOND COMING」中、レニのドラムとブレイクビーツとマニのうねるベースが絡まって最も激しいグルーヴを作り出している『BEGGING YOU』のREMIX集。どれも個性的且つ原曲の良さを上手く引き出していてクオリティが高いと思いますが、個人的には”LAKOTA MIX”のビートは体を動かさずにいられません。ROSESのMAXI SINGLEの中でもお薦めの1枚です。REMIXにはレニの後任者であるロビー・マディックスも参加しています。
ちなみに、通常のCDヴァージョン以外にオーストラリアCDヴァージョン(黄色)、アナログ盤、プロモアナログ盤が出ています。
Begging You
販売元: Geffen
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Beginning of All Things to End
販売元: Sony/BMG
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Beginning of All Things to End
販売元: Sony/BMG
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今のような音が確立されていない。ヴォーカルもまだまだ軽いし、ベースの音も今のようなマッドヴェイン独特な音も出ていない。
L.D50がでていなかったらきっと注目はしなかっただろうというアルバム。マッドヴェインの過去が興味あるひとは聞いてみるべし!
Beginning of the End
販売元: Orchard
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Beginning of the Enz
販売元: Mushroom
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Behind Bars
販売元: Hopeless
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「T`ve won」の証明写真ボックスの中で演奏しているPVを知っている人は何人いるでしょうか‥‥
ビデオテープが伸びるほど聞いてましたよ、ホント。
当時の「メロディックパンク」って感じが宜しいです。
あ〜、、、QUEERSでも聞きたいなぁ。。。。。