ミュージック 569296 (190)
Bricks Are Heavy
販売元: Warner Bros.
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スパークスお姉さま率いるガールズ・オルタナとして90年代を引っ張ったL7。ジェネレーションXを描いた青春映画、”リアリティ・バイツ”のサウンドトラックにも参加している事からも分かるように、グランジ・オルタナの流れを汲んだ最重要バンドの一つであることは言うまでも無い。これでもかと言うくらいの格好の宜しいギターリフの連発。そしてハードロックやメタルを感じさせるエフェクトでパンクをやってのける(王道グランジパンク)あたりは、まさに初期のニルバーナを感じさせる。ヴォーカルももちろんカート・コバーンにもコートニー・ラブにも、エディ・ヴェダーにも、マーク・アームにもにも劣らないハスキーヴォイスで抜群。
ギラギラと音を唸らせたギターリフが11連発のこのアルバム。是非、御愛聴頂きたい。オルタナ・グランジなんて分かんネェよ、と突っ張ってるパンクボーイ、ハードロック・メタルキッズたちよ。見方によれば、このアルバムはまさにその中間としての役割も果たしているので、グランジ・オルタナへの入り口としても充分に楽しめる逸品です。とにかくリフを体感。プロデューサ−は90年代グンラジ界二大帝王の一人、またもブッチ・ヴィグ。
Bride of Darkness
販売元: Dressed to Kill
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Bridges of Dissonant County, Vol. 1
販売元: 2a Records
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A Brief History of Sicko
販売元: Mutant Pop Records
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Bright Flashes
販売元: Victory
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初期VICTORYを代表するなんて言われるけど、ハッキリ言って彼等はNEW SCHOOLを通過して完全に、CAVE IN,RIVAL SCHOOLSなんかと同様にネクストレヴェルへ足を突っ込んでると思うんですよ。これは、ある意味NEW SCHOOLだけど、POST HARDCOREでしょう。つまらないXXリーモが売れてSNAPCASEが黙殺されるなんて許せません。次回作はどこまで行くのか今から楽しみです。VICTORYのHPのクリップで確認すべし。
Brighter Than a Thousand Suns
販売元: EG/Virgin
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当時ジャズコールマンは「これが俺達の本当にやりたかったことだ」と言っていましたが、どの曲もメロディアスでダンサンブルです。ジョーディーのギターは攻撃的ですが、美しいメロディーとからみあって変な高揚感すら覚えます。聴き終えるとまた再生したくなりますね、このアルバムは。以外に評価は低いのですが、なかなかいいバンドだと思います。隠れた名盤ですね。
Brighter Than a Thousand Suns
販売元: Virgin
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当時ジャズコールマンは「これが俺達の本当にやりたかったことだ」と言っていましたが、どの曲もメロディアスでダンサンブルです。ジョーディーのギターは攻撃的ですが、美しいメロディーとからみあって変な高揚感すら覚えます。聴き終えるとまた再生したくなりますね、このアルバムは。以外に評価は低いのですが、なかなかいいバンドだと思います。隠れた名盤ですね。
Brighton Rock
販売元: Snapper
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Brightside
販売元: Victory
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Brilliant Mistake
販売元: Simple Machines
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