ミュージック 569296 (203)
By Popular Demand
販売元: White Jazz
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BYO Split Series, Vol. 1
販売元: Better Youth Organization
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最近のパンクバンドで「like LEATHERFACE」だとか「HOT WATER MUSIC風」なんて形容されているものが幾つあるでしょう?新世代の新たなスタンダードとなりつつあるこの2バンドがまさかのスプリットリリース!これこそがオリジナルサウンドでしょう。
ベーシストの死に伴い活動を休止していたレザーフェイス。復活の1曲目はその彼に捧ぐ悲しみの大名曲"Andy"。いつも以上に感情的なフランキーの声がこちらの胸を締めつけます。正直パンクロックでここまで切ない曲は本当に無いんじゃないかと思います。
ホットウォーターは絡みつくギターと独特の吠えるようなボーカルがキマりまくるこちらも大名曲"Bitter End"をクライマックスに、男気のパンクロックで攻めまくる!すご過ぎます。
個人的にはレザーフェイスに軍配を上げたいですが、この師弟対決、どう見ますか?
BYO Split Series, Vol. 2
販売元: Better Youth Organization
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BYO Split Series, Vol. 3
販売元: Better Youth Organization
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これは・・・めちゃかっこいいね!
私はrancid派なのでこちらの方がオリジナル曲より好きだったりする。
1曲目…mattのベースから始まり、timの「Let's go」のかけ声で始まる。もうやばすぎでしょ。
2曲目…またしても、mattのベース。そして、larsのギター&ヴォーカル。スピード感も抜群。
3曲目…timのヴォーカル。ドラムはオリジナルの方が好きかな。
4曲目…mattのバリトンヴォイス。圧倒されますね。「白人と呼ぶんじゃねぇ!!」
5・6曲目…larsの叫び声とmattのベース。素晴らしい。
一方、ノーエフ。こちらも、完全に自分の曲にしておりますな。うますぎる・・・
7曲目のベースがいいっすよ。そして、fat mikeの声。
私はrancid派なんで、オレンジ版。
C Average
販売元: Kill Rock Stars
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C.O.D.
販売元: Nuclear Blast Americ
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Cabaret '79
販売元: Blueprint
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Cacophony
販売元: Outer Himalayan
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Cadence from the Street
販売元: GMM
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Cain or an Open Vein
販売元: Triple X
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