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ミュージック 569296 (363)



End Is Forever
販売元: Kung Fu

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初期のシンプルなパンクからエモ寄りにアプローチして、ついに名作です。

全体に佳曲が並びます。その中で特に光る2曲目のSUMMERWIND WAS ALWAYS OUR SONGが珠玉のメロディ。2バースサラっとやって、後半はエモ感たっぷりのギターソロ(かなりよいメロディ)がネットリ、感極まったまま曲が終わります。この虚無感…
あぁ名曲だ。





The End Is Here
販売元: 5 Minute Walk

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最初聞いたときはギターのカッティングの音が入ってなかったので正直に言ってSKAっぽくないなぁと思っていました。けど聞き慣れてくるといつのまにかFIFワールドにズッポシはまっていました!ヴォーカルはめちゃウマイしメロディもいいしハモリも最高にかっこいいです!ちなみにこのアルバムはLIVE盤も入ってて二枚組みなんです。それにちょっと小さいポスターみたいなのも入ってました。すごいお買い得だと思います!!なかなかデスヨ!!




End of All Things to Come
販売元: Sony

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NOT FALLINGにやられてすぐ買いました。
この曲は重いのが好きな人もそうじゃない人も
かなり聴けると思う。
アルバム全体を一言で言うとまさに「ヘヴィロック」って感じ。




End of All Things to Come (Bonus Dvd)
販売元: Sony

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 前作の速くてイカレタ感じが更に一層濃くなった感じ。
 音楽的な面でも①や⑥を聴いても分かるように、
 自分達の個性を生かしつつ新たなる音楽の世界へ新たなる一歩を踏み出した感じ。
 よく練れてますよ。
 
 このアルバム自体にはあんまし関係ない話ですけど、⑥のPVでは全員スッピンで歌ってます。
 彼等の中で一体何が弾けたのでしょうか?

 




End of All Things to Come (Clean)
販売元: Sony

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End of an Era
販売元: Go Kart

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UNSEENのボーカルPAUL UNSEENがやってるもう一つのバンド。激しい曲はないけれどかっこいい。今はメンバーが足りず活動していないらしいが早く次のCD出して欲しい。STREET PUNKが好きな人は買いでしょ!




End of an Error
販売元: Jungle UK Singles

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End of the Beginning: The Best of Eddie & the Hot Rods
販売元: Island

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End of the Century
販売元: Rhino / Wea

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ラモーンズは熱心に聞いた記憶にないバンドですが、フィル・スペクターのプロデュースによるこのアルバムは良く聞きました。バックでサックスが鳴り響く一曲目からして正に20世紀最後のウォール・オブ・サウンド!!そのサウンドは典型的なスペクター・サウンドのカヴァー、Baby,I Love You (オリジナルはロネッツ) で最高調に達します。この曲、ストリングスがちょっとマヌケでコミカルなアレンジに聞こえるのですが、その脱力加減がラモーンズらしくもあり私は大好きです。フィルのプロデュースはミュージシャンには過酷でラモーンズのメンバーもそれに耐えきれず何度もスタジオを出ていったらしいですが、出来上がった作品はラモーンズを使った完全なフィル・スペクターのソロ・アルパム(w それだけにラモーンズのファンやメンバーにはあまり好まれない作品かもしれませんが、ポップス/ロック・ファンには最後のフィル・スペクターのアルバム(正確には分かりませんが) としてかなり楽しめる作品になっていると思います。これも夏にお薦めです。




End of the Century
販売元: Warner Bros.

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ラモーンズは熱心に聞いた記憶にないバンドですが、フィル・スペクターのプロデュースによるこのアルバムは良く聞きました。バックでサックスが鳴り響く一曲目からして正に20世紀最後のウォール・オブ・サウンド!!そのサウンドは典型的なスペクター・サウンドのカヴァー、Baby,I Love You (オリジナルはロネッツ) で最高調に達します。この曲、ストリングスがちょっとマヌケでコミカルなアレンジに聞こえるのですが、その脱力加減がラモーンズらしくもあり私は大好きです。フィルのプロデュースはミュージシャンには過酷でラモーンズのメンバーもそれに耐えきれず何度もスタジオを出ていったらしいですが、出来上がった作品はラモーンズを使った完全なフィル・スペクターのソロ・アルパム(w それだけにラモーンズのファンやメンバーにはあまり好まれない作品かもしれませんが、ポップス/ロック・ファンには最後のフィル・スペクターのアルバム(正確には分かりませんが) としてかなり楽しめる作品になっていると思います。これも夏にお薦めです。


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